洗濯ネット
2025.03.05
昔は無造作に何でも洗濯機に放り込んでいたが、衣類の傷みが気になって、洗濯ネットに分けて入れるようにしました。

たとえば小さなタオルでも、何かにひっかけてほつれてきたりする事があります。靴下のゴム糸がピローンと出てしまって、なんてのもありました。

上着やひざかけ毛布(実際には冬の就寝時、寒いので頭にかぶっている)を洗う時に使っていた60センチぐらいの洗濯ネット、これがとうとう壊れてしまいました。

破れたんじゃなくて、ジッパーのツマミが紛失してしまって開けられません。(洗濯後)
やはり洗濯槽の底のほうに落ちていました。

うまく取り付けて戻しても、洗濯時にはずれてしまうでしょう。少なくとも10年以上は使っていた物です。長年ご苦労さまでした。
妖怪フトンオトシ
2025.03.01
今朝起きると、掛け布団が大幅に(ベッドの外へ)落ちていました。それに重ねていた毛布も引きずられていました。

おそらく妖怪フトンオトシの仕業でしょう。

それでもAM7まで熟睡しており、気温を見ると13℃、これでもつい先日までの7℃とかに比べたらずいぶん暖かくなったものです。

振り返ってみれば、夏から(いきなり)冬への切り替えに身体が追いつかない感じもして微妙な時期もありました。

今度は冬から春への切り替えが始まります。

こういう「変わり目」は、ハッキリ言って調整が難しいです。

布団も、衣服もそうです。

夜中に寒くなったらいけないと思って、何枚か重ねて寝ると暑苦しくて・・・という時もあります。衣服も、外は寒いと思ったら意外と暖かく、しまった、1枚重ねなくて良かったとか。その逆もあります。もう1枚着てくればよかった、と。

まあとにかく暖かくなってきました。

フトンオトシとモーフメクリの活動も活発化します。
不審なSMSに注意
2025.02.28
スマホが鳴って、メッセージの表示

「会員登録頂き・・・(略)・・・」

何も会員登録してないのに。
そして、知らない差出人。

しかも宛名は他人の名前が書いてある。

発信元の電話番号は、
+1 8**-***-****
(検索しても出てこない)

実在するショップを装っているが(リンクやフリーダイヤルも書いてある)、これは完全にワナだろう。

これに反応して「会員登録した覚えがないんですが」なんて返信しようものなら、詐欺師にとっては魚釣りの魚がかかったみたいなもの。

それでは早速手続きをします。取り消しのためには個人情報が必要です。料金もかかります・・・といった流れだろうか?

それとも、いきなり「あなたに逮捕状が出ている事が判明しました」と来るのか。とにかく、釣り針にかかったら逃さないようにするんだろう。

あなたのスマホから迷惑メールが発信されているとか何とか言って・・・

とにかく無視するのが一番です。(ブロックしました。そして、デ協に報告しました)
給湯器の交換完了
2025.02.25
年明け早々からお湯が出なくなったりして、お騒がせな給湯器でしたが、とうとう本日交換されてしまいました。

1月の何日だったか、点検に来てもらった日までは毎日エラーが出ていたのに、その後は全く何もでなくなり、昨日までエラー無しでした。
点検に来られた方が何をしたかは知りませんが、案外、掃除をしたら直るような故障だったのかもしれません。

いずれにしても年数が経過(13年)しており、交換して正解だったでしょう。

早速今夜、風呂にお湯を張ってみています。

むむっ、なんか水(湯)の勢いが強くなったのでは? 以前はシャワーにしても、いまいち勢いがなかったのに。確かに勢いが強くなっている。今までは蛇口を最大にひねってもヒョロヒョロした弱々しい水流だった。

以前の給湯器は、内部の配管なんかにゴミが詰まっていたのかもしれない。ひょっとしたら。

----------追記
風呂に入りながら考えていた。配管の内側に・・・人間の血管のコレステロールみたいな・・・えーっと何だっけ。ほら、あれだ。
す、・・・スケール。スケールが付着して流量が落ちていたのではないか?

熱交換器にスケールが付着していたとしたらどうやって除去するだろう? 分解できないから薬剤を使うしかないと思うが、そんなメンテナンスは見たこと無い。知らない。ひょっとして、やっているのかと思って調べたけど無さそう。
科学雑誌とG
2025.02.20
たまたま読んでいた科学雑誌ですが、



この号は「G」に注意、です。(78ページ)

イラストだか写真だか良く見ることができませんのでわかりませんが、ページをめくったら気づいたので、あわてて閉じました。

彼らは3億年の歴史があります。このページには「土と生命は5億年かけてともに進化した」と題してあり、5億年前から現在までのタイムラインがページいっぱいに描かれています。
ちょうど彼らが生まれた年代あたりにドドーンと登場です。

ホウ酸団子なんかのパッケージも、あんなリアルなイラストは止めてほしいですね。誰もリアルさは求めていません。

おじゃまんが山田くんのおじゃま虫が許容限界ギリギリです。この程度のマンガにとどめておいてほしいものです。

今朝も冷え込みましたが、なんとなく「冬は寒いけど、Gがいない(※)のは良いよなあ」と一人で考えていた矢先の思わぬ方向からの奇襲でした。
まさか、科学雑誌に潜んでいたとは。


※いないというよりも、正確に言うと出てこないだけ。(潜んでいる)

-----追記


封じ込めました。これで忘れた頃にページを開いても大丈夫(の、はず)。





「あれっ、これ何だろう」(ペロリ) 「!!!!!!」

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