ICの接触不良
2024.10.17
ここで言うICは、クレジットカード等に付いているICの事

スーパーでの支払時、いつものようにカードを差し込んだが、しばらく経過しても機械はだんまりを続けた・・・。

これはおかしいと思って、一旦カードを引き抜いたらエラー音が出て、画面に「リセット」のボタンがあったのでタッチした。
それからカードを差し込み直したら、今度はうまくいった。

たぶんICの接点部分の接触が悪かったと思う。

何度もこすられた傷が見える。抜き差しを繰り返すうちに摩耗して、5年を待たずして駄目になってしまうかも?

一応、磁気ストライプと非接触の機能も備えたカードだが、そのスーパーは基本的にカードを差し込んでICを読み取る方式のようだ。

PCの拡張ボードなどで金端子を備えたものがあるけど、あれは意外と接触不良になりやすく、手で触ってはいけないものである。
他人が扱っているのを見ると、気にせずに手で触れているようだが、跡が残ってしまう。
カードのIC部分も同様だと思っていて、特に汚さないようにしないといかんなと思う。

全て非接触のタッチ式になれば良いのにな。
なぜか押入でシャワー
2024.10.17
夢というものは現実を超越していて、奇妙な場合もあります。でも、常識に縛られず自由なので、何か新しい発想のヒントになるかもしれません。


覚えている部分だけ:

押入でシャワーを浴びているシーンから。(めちゃくちゃ)
こんな所で水(湯)を流して大丈夫かと思った。
押入の隅からどこかへ流れていくのは見えた。

洗濯物はどこに干そう。ハンガーがいくつもあって困らない。

隣の部屋に行ってみると弟がいて、昔使っていたナショナルのラジカセがあった。(今もある)
短波を聞くのに良いよな、と言ったりしたが、年代的に理解されるものかどうか。

なぜか、無線のコールサインを教えてという話になり、
そこにあった分厚いメモ帳に書こうとしたら、それには書かないでって言う。
自分の部屋でメモ帳を探して、そこに書き込んだ。

このあとは記憶にない。


これらの記憶が現実の出来事とどう結びついていたのかは不明。

たぶん、強盗のニュースを見て物騒だなと思い、もし入ってきたらどうしようと寝る前にちょっと考えた。押し入れにでも隠れるかと思ったのは確か。
押し入れに隠れて、押し入れの前にある荷物を崩してバリケードにして、押し入れの中から警察に電話しようと妄想した。

うちに来たって大した現金はない。小銭がちょこっと有る。
ほぼ全てキャッシュレス。
それと歴代の千円札を記念に1枚ずつ手元に残してあるから三千円は有るな。
全ての口座は通帳レスだから、通帳を奪おうにも通帳はない。
高級時計や宝飾品には全く興味ないから持ってない。
ちうごくみやげの毛沢東の腕時計は持ってる。
ジャンクと古本と、ゴミ(ダンボール等)はたくさん有る。

強盗が入ってきたら、入る家を間違ってる、よく調べてから入れと言おう。

実は数年前、同じ町内の家に強盗が入った事があり、意外と物騒だなと思った。
犯人は捕まって裁判を受け、服役していると思うが・・・
あの家は高級車が何台もあったし、誰が見てもお金持ち。
ニュースを見たら、見覚えのある景色、あっ、あの家か、と。

あと、
分厚いメモ帳というのは、おそらく「ゆうせか」(有隣堂しか知らない世界)の影響かも。
ペンの試し書きの時にそういうのを使っている。

押入とシャワーは、どう考えても現実と結びつかない。押入は「隠れる」事を考えたのでそのつながりだが、シャワーは関係無さそう。
シン・コロコロ(その後)
2024.10.16
先月末はシン・コロコロでサンザンな目にあったが、尾を引いているというか、半月ぐらい経過した現在でもイマイチな部分がある。完全に治りきっていない感じ。

味覚・嗅覚の異常については、元より異常はなかった。

体温は、感染以前の平熱と比べたら微妙に高い。以前36.5℃だったのが、治った後でも36.7℃とか36.8℃になっている(朝の起床後に測定)。

咳、痰は、日にちの経過でだんだん収まってきたが、それでも時々は咳が出たりする。

以前のように、夜遅い時間まで起きていられなくなった。体力が落ちたか? 20時か21時には寝てしまいたい感じ。

当分は、早めに休んだり栄養を意識して、体力の維持・向上につとめたいと思います。

一時は涼しくなって、これでようやく過ごしやすくなったか・・・と思ったら、また最近は暑くなって気温は30℃前後と、この気温の変化についていけず、体調を崩しやすい感じがします。
城の博物館と工業高校
2024.10.16
昨夜の夢の舞台は、昔の城(を博物館にした建物)

基本的に江戸時代当時のままなのかな、という印象

それにしては安っぽい作り

全国に**城というものは有るけど、ほとんどコンクリートで建て直したもの。
島原城だって明治初期に壊されて、その後に再建されたと聞く。

あちこち歩き回っていたが、なぜか工業高校と融合した変な建物になっている。

外には、BASICコンピュータなどと書かれた謎の巨大な機械が放置されていた。命令文を大きく表示するような窓があって、どうやって使うのかわからない。

なんだこりゃ、学校には一般では見かけない教材とか装置があるよなあって思った。

(実際、自分が在学した当時には倉庫によく分からない計算機なんかが置いてあった。磁気ドラムを備えた計算機で、見た目はいわゆるコンピュータではなくて、大きい端末のようなもの。勝手に電源を入れて遊んでいたら、科長先生から怒られた。どうせ今では全部捨てられてしまっただろうなあ。当時捨てるなら下さいって言ったのだが、県の所有物だから駄目だと)

城だったはずなのに、なぜか食堂になっている。腹が減った。

配膳ロボットというものがある。店員さんに、これいくらするのって尋ねた。(答えは覚えてない)

自分はそれを買ってバラして解析したい気持ちになっていた。

まあ、でも、ロボットなんかよりかわいいメイドさんが持ってきてくれたほうがおいしく感じるに違いない。

配膳ロボットがスーッと走ってきていきなり止まったら、お皿の上の料理だけ吹っ飛んでしまわないかが気になる。当然それは考慮されているだろうけど。

その後、おみやげじゃないけど自分の荷物がやたらに多くて、両手に持ちきれない。それらをさっきの城の片隅にとりあえず置いていた。
あとで忘れずに取りに来ないとな。

そのあとは良く覚えてない。

なんか、お宝をゲットしたような気がするのだが、目が覚めて、ああ、全ては夢だったのか、というパターン。
ダム探検のような夢
2024.10.15
全体のストーリーは長かったのだが、一部しか覚えてない。

なぜか役所に勤めていて、長文の書類を作って提出したような気がする。

地下へ長いハシゴで降りてくると、タタミ一畳ぐらいの床(大理石のようなもので出来ている)があって、周囲は全て水面。

(大都市の地下にある、大雨の雨水を流す地下空間みたいなイメージか)

水面に立っているような変な感覚。

水は白く濁っている。あまりきれいではない。

(このあたりの記憶しかない)

たぶんこれは、水上生活者の動画を見たせいだな。

無国籍のなんとか族は、陸上に上がることは許されず、船またはサンゴ礁の上に建てた家に住んでいる。

この世界にそういった人たちがいるというのは今まで知らなかった。

まあとにかく、途中で目覚めることもなく、朝まで良く眠れたと思う。

季節の変わり目で、夜まで暑くても、深夜~早朝に寒くなったりする日もある。
暑いから布団を蹴っ飛ばして寝ていると、早朝に冷えて目が覚めることも。
布団をかぶっていても、気温の変化に敏感なせいか、寒いと感じて目が覚めることもある。

カビ防止でスノコベッドを使っており、底面の風通しが良いので、冷えやすいのではないか。

そこでアルミの保温シートを敷いてみたら、(いまのところは)夜中に寒くなったりしない。(布団をかぶっていれば)

- CafeLog -