デーツ
2024.09.11
大ざる子ざる
2024.09.07
めいわくでんわ
2024.09.06
携帯が鳴ったので見てみると、知らない電話番号
登録し忘れている番号かもしれないので、とりあえず出てみる。
機械音声
この時点で既に怪しい。
中部電力を名乗って、アンケートを求める電話。
こっちは中部電力の管内じゃないし、そもそも怪しい電話だろ。
このまま放置して、相手に電話代をかけさせてやろうかとも思ったが、さっさと切ってしまうに限る。ブチッ。
続けて、この電話番号を拒否に登録する。でも無駄だろうな。同じ番号から再びかかってくる事は経験上めったにない。拒否が有効に働いた記憶がない。
登録し忘れている番号かもしれないので、とりあえず出てみる。
機械音声
この時点で既に怪しい。
中部電力を名乗って、アンケートを求める電話。
こっちは中部電力の管内じゃないし、そもそも怪しい電話だろ。
このまま放置して、相手に電話代をかけさせてやろうかとも思ったが、さっさと切ってしまうに限る。ブチッ。
続けて、この電話番号を拒否に登録する。でも無駄だろうな。同じ番号から再びかかってくる事は経験上めったにない。拒否が有効に働いた記憶がない。
托鉢
2024.09.02
久しぶりに托鉢僧を見かけた。
郵便局の帰り、チリーン、チリーンという音が聞こえてきたので振り向くと托鉢僧。
前回見かけたのはいつだったか。たまに自宅周辺を通りかかるのを見かける。チリーン、チリーンという音でわかる。
実際にお金を渡した事はないけれど、お金を渡すとお経を唱えてくれるらしい。
托鉢と関係ない会話をしてよいのかどうかは不明。
領収書を書いて・・・なんてのはだめだろうな。寄付金控除とか世俗の考えだよなあ。
本物かニセモノかもわからないので、対応してよいものやら迷ってしまう。
ただ、どこから来てどこへ行くのかは興味がある。あとをつけてみたりとか・・・
・・・・・・ずいぶん長い距離を歩いた。気づかれないように適度な距離を保ちながら。するといきなり托鉢僧が振り向き、その放った一言は・・・!! などと妄想
郵便局の帰り、チリーン、チリーンという音が聞こえてきたので振り向くと托鉢僧。
前回見かけたのはいつだったか。たまに自宅周辺を通りかかるのを見かける。チリーン、チリーンという音でわかる。
実際にお金を渡した事はないけれど、お金を渡すとお経を唱えてくれるらしい。
托鉢と関係ない会話をしてよいのかどうかは不明。
領収書を書いて・・・なんてのはだめだろうな。寄付金控除とか世俗の考えだよなあ。
本物かニセモノかもわからないので、対応してよいものやら迷ってしまう。
ただ、どこから来てどこへ行くのかは興味がある。あとをつけてみたりとか・・・
・・・・・・ずいぶん長い距離を歩いた。気づかれないように適度な距離を保ちながら。するといきなり托鉢僧が振り向き、その放った一言は・・・!! などと妄想
いとも簡単に壊れる
2024.08.20
タイトルの通りで・・・いとも簡単に壊れるものだなあ、という感想。
PCの脆弱性というかなんというかわかりませんが、特に「ドライバ」が致命的な結果につながることがあると思います。ハードウェアに近い部分のせいか。
メーカー(DELL)のサポートページからダウンロードしたドライバなのに、インストールしたら、まさか起動しなくなるなんて。
この機種はサポート期限が過ぎていますと表示されていたので、おそらく相手にしてくれないでしょう。
※これと似たようなことは昔(Windows2000の頃)でも経験がありました。
当時の(ブラックな)勤務先から、スキャナを貸してくれと言われたので貸した。
喜んでもらえるものかと思っていたら、お前の(スキャナの)せいでPCがおかしくなったという。仕方なくPCの業者に頼んで直してもらったとか。
おそらく、もともと不安定な状態だったのかもしれないが、それを証明する手段もなく、ただボロクソ言われただけ。好意を仇で返されるというのはこういうことかと。
手順に従ってインストールしただけなのに、全く予想外の最悪の結果になる。こればっかりは勘弁してほしいです。
いつも仕事上で気をつけているのは、もとに戻せるようにすることです。
何かする前に記録をする。分解する前に写真をとったり、部品を取り外す前に、どこに何がついていたかメモをとったりします。
とりはずした不良部品または疑わしい部品であっても、すぐに捨てないで一定期間保存しています。実際、ゴミ箱をひっくり返して部品を探す必要にせまられた事がありました。
PCだと、インストールした結果に問題があってもとに戻したい場合でも、まだ起動するうちはマシです。たとえばバックアップから戻したりできますから。
しかし今回のWindows11(怪)の場合は、起動のはじめにブルースクリーンでしたからどうしようもありませんでした。
結局、SSDの内容を全部消して初期状態に戻し、ふりだしからの復旧としました。
PCの脆弱性というかなんというかわかりませんが、特に「ドライバ」が致命的な結果につながることがあると思います。ハードウェアに近い部分のせいか。
メーカー(DELL)のサポートページからダウンロードしたドライバなのに、インストールしたら、まさか起動しなくなるなんて。
この機種はサポート期限が過ぎていますと表示されていたので、おそらく相手にしてくれないでしょう。
※これと似たようなことは昔(Windows2000の頃)でも経験がありました。
当時の(ブラックな)勤務先から、スキャナを貸してくれと言われたので貸した。
喜んでもらえるものかと思っていたら、お前の(スキャナの)せいでPCがおかしくなったという。仕方なくPCの業者に頼んで直してもらったとか。
おそらく、もともと不安定な状態だったのかもしれないが、それを証明する手段もなく、ただボロクソ言われただけ。好意を仇で返されるというのはこういうことかと。
手順に従ってインストールしただけなのに、全く予想外の最悪の結果になる。こればっかりは勘弁してほしいです。
いつも仕事上で気をつけているのは、もとに戻せるようにすることです。
何かする前に記録をする。分解する前に写真をとったり、部品を取り外す前に、どこに何がついていたかメモをとったりします。
とりはずした不良部品または疑わしい部品であっても、すぐに捨てないで一定期間保存しています。実際、ゴミ箱をひっくり返して部品を探す必要にせまられた事がありました。
PCだと、インストールした結果に問題があってもとに戻したい場合でも、まだ起動するうちはマシです。たとえばバックアップから戻したりできますから。
しかし今回のWindows11(怪)の場合は、起動のはじめにブルースクリーンでしたからどうしようもありませんでした。
結局、SSDの内容を全部消して初期状態に戻し、ふりだしからの復旧としました。