マーキング(玄関などの)
2024.12.19
最近ニュースで「マーキング」の話題が出ているけど、これって10年以上前にも有ったぞ。(と言いたい。いまに始まった事ではない。防犯に注意する呼びかけとしては意味があると思う)
当時、自宅の玄関表札にマーキングされていた。ペンで何か書いてあった。
金色とか銀色のシールも見かけたような記憶がある。すぐに消したけど。
最近のニュースでは、犯罪者がマーキングしていると言っているけど、犯罪者よりもセールス関係が多いのではないか。(私の勝手な想像ですが)
そのセールスも確かに悪質な奴かもしれないから、犯罪者に該当するかもだけど。
実際、その当時に怪しげな人が夜に訪ねてきた事がある。うちは無視して出なかったけど、隣の部屋の人とのやりとりが聞こえていた。
「水道局の方から来ました」 (出ました! ~のほうからね。水道局じゃなくてね)
「水の検査をさせて下さい」 (ああ、アレね)
このときの業者がマーキングをしたかどうかはわからないけど、ほかにもハウスクリーニングなども来た。何か理由をつけて部屋を物色したいのかもしれないね。
その時は、ちょうど自分が帰宅したところで、外で(階段の途中で)鉢合わせしたんじゃなかったっけ。もろに怪しいだろって思い、相手しなかったら帰っていった。
ドアにカメラを取り付けて、動きがあれば全て録画するように仕掛けていたので、留守中に不審な人が玄関前でスコープをのぞきこんでいる姿なんかしっかり写っていた。
そのスコープがカメラだったんだが(笑)
手で包むようにしてスコープをのぞく。部屋の明かりを見ようとしていたんだろうな。明かりを見ようにも見えないはずよ。だってカメラですからね。
あと、某NHKの地域スタッフがうちの前にいる所にちょうど出くわして、見た目でわかったから、NHKさんでしょー、うちテレビないよ、ほら、って玄関のドアを全開にして見せた。ワンルームだから奥までお見通し。
はあ、そうですか、わかりました・・・って帰っていったけど、また来たし。お互い、時間の無駄だよ。もう来なくて良いんだが。
当時、自宅の玄関表札にマーキングされていた。ペンで何か書いてあった。
金色とか銀色のシールも見かけたような記憶がある。すぐに消したけど。
最近のニュースでは、犯罪者がマーキングしていると言っているけど、犯罪者よりもセールス関係が多いのではないか。(私の勝手な想像ですが)
そのセールスも確かに悪質な奴かもしれないから、犯罪者に該当するかもだけど。
実際、その当時に怪しげな人が夜に訪ねてきた事がある。うちは無視して出なかったけど、隣の部屋の人とのやりとりが聞こえていた。
「水道局の方から来ました」 (出ました! ~のほうからね。水道局じゃなくてね)
「水の検査をさせて下さい」 (ああ、アレね)
このときの業者がマーキングをしたかどうかはわからないけど、ほかにもハウスクリーニングなども来た。何か理由をつけて部屋を物色したいのかもしれないね。
その時は、ちょうど自分が帰宅したところで、外で(階段の途中で)鉢合わせしたんじゃなかったっけ。もろに怪しいだろって思い、相手しなかったら帰っていった。
ドアにカメラを取り付けて、動きがあれば全て録画するように仕掛けていたので、留守中に不審な人が玄関前でスコープをのぞきこんでいる姿なんかしっかり写っていた。
そのスコープがカメラだったんだが(笑)
手で包むようにしてスコープをのぞく。部屋の明かりを見ようとしていたんだろうな。明かりを見ようにも見えないはずよ。だってカメラですからね。
あと、某NHKの地域スタッフがうちの前にいる所にちょうど出くわして、見た目でわかったから、NHKさんでしょー、うちテレビないよ、ほら、って玄関のドアを全開にして見せた。ワンルームだから奥までお見通し。
はあ、そうですか、わかりました・・・って帰っていったけど、また来たし。お互い、時間の無駄だよ。もう来なくて良いんだが。
テレビに近づいたら消える
2024.12.19
今の子たちはテレビっ子じゃないだろうけど、テレビ以外のことに夢中かもしれないけど、
平成初期の頃の話。
知人宅で言われたのは、
子どもがテレビに夢中になって困る。
画面を凝視して、口をポカーンと空けて、魂を吸い取られているようだ。
声をかけても反応がいまいちだ。
しかも、どんどん近づいて見ているから目が悪くなりそう。
そこで、人がある程度の距離に近づいたら電源が切れるようにできないか? という話。
秋月あたりで人感センサを買って、ちょっと工作すればできそうだが、実際には作らなかった。
色々考えた結果の判断。
テレビの電源を頻繁に入り切りするのは寿命を縮めないかと思った。(当時はブラウン管)
実際、その家のテレビはリレーが溶着してしまって、リモコンが効かなくなっていた。(これも自分が出張修理した)
そして、実際に作って稼働させたとして、「意図しない時に電源がついたり消えたりして煩わしいからやっぱり外して」って言われそうだと思ったから。
ユーザーはわがままだから、やっぱりこうして、というのはよくある話。しかも、性格を良く知っている相手だったから、なおさら。こう来るだろう、ってわかった。
やっぱり親の躾で、テレビから離れなさいって言わないといけないね。
もうひとつ言われたのは、そこは店舗兼自宅なのだが、そんなに頻繁に来客は無い。ちょっとマニアックな所だったので。(怪しい店じゃなくて、陶芸)
しかし店舗の電灯が消えていると休業だと思われることがあるらしく、駐車場に車が入ってきた時か、人が近づいたら店舗の照明を自動的につくようにできないか、と。
当時はLEDの器具なんか登場する何十年も前だから、白熱球か蛍光灯ぐらいしかなかった。常時つけっぱなしにするのは「電気代がもったいない」んだと。(けちくさ)
いま改めて振り返ってみれば、たとえば行灯みたいな電灯だけ常時つけておくとか、店の窓の一部だけ電気スタンドとかスポットライトで常時つけておいたらどうなのかと思った。
平成初期の頃の話。
知人宅で言われたのは、
子どもがテレビに夢中になって困る。
画面を凝視して、口をポカーンと空けて、魂を吸い取られているようだ。
声をかけても反応がいまいちだ。
しかも、どんどん近づいて見ているから目が悪くなりそう。
そこで、人がある程度の距離に近づいたら電源が切れるようにできないか? という話。
秋月あたりで人感センサを買って、ちょっと工作すればできそうだが、実際には作らなかった。
色々考えた結果の判断。
テレビの電源を頻繁に入り切りするのは寿命を縮めないかと思った。(当時はブラウン管)
実際、その家のテレビはリレーが溶着してしまって、リモコンが効かなくなっていた。(これも自分が出張修理した)
そして、実際に作って稼働させたとして、「意図しない時に電源がついたり消えたりして煩わしいからやっぱり外して」って言われそうだと思ったから。
ユーザーはわがままだから、やっぱりこうして、というのはよくある話。しかも、性格を良く知っている相手だったから、なおさら。こう来るだろう、ってわかった。
やっぱり親の躾で、テレビから離れなさいって言わないといけないね。
もうひとつ言われたのは、そこは店舗兼自宅なのだが、そんなに頻繁に来客は無い。ちょっとマニアックな所だったので。(怪しい店じゃなくて、陶芸)
しかし店舗の電灯が消えていると休業だと思われることがあるらしく、駐車場に車が入ってきた時か、人が近づいたら店舗の照明を自動的につくようにできないか、と。
当時はLEDの器具なんか登場する何十年も前だから、白熱球か蛍光灯ぐらいしかなかった。常時つけっぱなしにするのは「電気代がもったいない」んだと。(けちくさ)
いま改めて振り返ってみれば、たとえば行灯みたいな電灯だけ常時つけておくとか、店の窓の一部だけ電気スタンドとかスポットライトで常時つけておいたらどうなのかと思った。
水素調理
2024.12.19
水素調理?
また何かあやしげな奴かなと思ったら・・・そうではなく、プロパン等の代わりに水素ガスを使い、二酸化炭素の排出削減の取り組み。
また何かあやしげな奴かなと思ったら・・・そうではなく、プロパン等の代わりに水素ガスを使い、二酸化炭素の排出削減の取り組み。
ロケット、宇宙飛行士
2024.12.19
幼い頃の夢は意外にも宇宙飛行士だったのでした。
全然賢くなかったので(要するにバカ)到底無理でしたね。
それよりも機械いじりのほうが面白かったので機械バカになったわけです。
ロケットを自作して飛ばそう、なんてのは小学校に入った頃からやっていました。
周囲の大人に黒色火薬の作り方を聞き回っていた危ないガキでした。
たまたま祖母の店に来ていたおじさんが、そんな事を聞いてどうすんの、という感じで、あれと、これと、それだよって教えてくれました。
「それ」は温泉(地獄)に行けば落ちているかなという物です。
「あれ」は、うーん、線路に落ちてるあれかなと。昔の鉄道がこぼしていった石炭が転がっていたのです。木炭でよかったんでしょうけど、なぜか使いませんでした。
「これ」は、さすがに手に入りませんでした。酸素を出してくれるもの。当時の知識では無理でしたが、当時でも容易に手に入る所にあったことでしょう。ただ知らなかっただけ。
手に入らないので、まあいいや、ひとつぐらい無くても何とかなるだろうと勝手に思ったわけ。
曲がりなりにも手作りしたものは、火もつかないようなどうしようもないゴミでした。まあ、それで良かったですよ。本当に火がつくものだったら、周囲に迷惑をかけていたでしょう。
何かの実験で塩酸が必要だったけど無いので、要するに「塩」と「酢」だろうと思ったわけ。酢は違うだろうと今では分かるけど、漢字が似ているから大丈夫だろうと勝手な解釈。
これも今の知識では、当時でも身近にあったはずですけどね。かなり昔はトイレ掃除に塩酸を使っていたようで大きなガラス瓶が庭に転がっていました。サンポールにも塩酸は入っているので、もしかしたら、実験の目的にかなう程度の効果はあったかもしれません。
あと、人工衛星に関してはドラえもんで興味をもちました。ドラえもんの道具の小さな人工衛星を打ち上げる話があって。
カメラのストロボを見て思いついたのは、自分で作った人工衛星にストロボをつけたら地上から見えるかなと、漠然と考えていました。中学生の頃。
あんなに遠かったら見えないかもしれないけど。高度は少なくとも数百キロでしょう。
実際にはいくつかの人工衛星に実験的に搭載(実際はLED)されているようです。やはり見えるのでしょうね。
全然賢くなかったので(要するにバカ)到底無理でしたね。
それよりも機械いじりのほうが面白かったので機械バカになったわけです。
ロケットを自作して飛ばそう、なんてのは小学校に入った頃からやっていました。
周囲の大人に黒色火薬の作り方を聞き回っていた危ないガキでした。
たまたま祖母の店に来ていたおじさんが、そんな事を聞いてどうすんの、という感じで、あれと、これと、それだよって教えてくれました。
「それ」は温泉(地獄)に行けば落ちているかなという物です。
「あれ」は、うーん、線路に落ちてるあれかなと。昔の鉄道がこぼしていった石炭が転がっていたのです。木炭でよかったんでしょうけど、なぜか使いませんでした。
「これ」は、さすがに手に入りませんでした。酸素を出してくれるもの。当時の知識では無理でしたが、当時でも容易に手に入る所にあったことでしょう。ただ知らなかっただけ。
手に入らないので、まあいいや、ひとつぐらい無くても何とかなるだろうと勝手に思ったわけ。
曲がりなりにも手作りしたものは、火もつかないようなどうしようもないゴミでした。まあ、それで良かったですよ。本当に火がつくものだったら、周囲に迷惑をかけていたでしょう。
何かの実験で塩酸が必要だったけど無いので、要するに「塩」と「酢」だろうと思ったわけ。酢は違うだろうと今では分かるけど、漢字が似ているから大丈夫だろうと勝手な解釈。
これも今の知識では、当時でも身近にあったはずですけどね。かなり昔はトイレ掃除に塩酸を使っていたようで大きなガラス瓶が庭に転がっていました。サンポールにも塩酸は入っているので、もしかしたら、実験の目的にかなう程度の効果はあったかもしれません。
あと、人工衛星に関してはドラえもんで興味をもちました。ドラえもんの道具の小さな人工衛星を打ち上げる話があって。
カメラのストロボを見て思いついたのは、自分で作った人工衛星にストロボをつけたら地上から見えるかなと、漠然と考えていました。中学生の頃。
あんなに遠かったら見えないかもしれないけど。高度は少なくとも数百キロでしょう。
実際にはいくつかの人工衛星に実験的に搭載(実際はLED)されているようです。やはり見えるのでしょうね。
発煙筒
2024.12.19
もうひとつ処分に困った物がありました。発煙筒です。
以前マイカーを所有していた頃、車検前に自分で新しい物を買って入れ替え、古いのを手元に溜め込んでいました。
そんな物を溜め込んでどうするんですか、って自分に言いたい。
子どもの頃に親戚から発煙筒をたくさんもらって火遊びをして楽しかったので(をいをい)、その頃の思い出が抜けきれていなかったようです。
特に電池着火式の物はサイコーでした。電線を長くのばして遠隔操作で点火して遊びました。爆弾の起爆装置なんかもこんな感じかな?と、妄想を膨らませたものでした。
いま、こんな住宅街の中で発煙筒に火をつけようものなら、面倒な事になりそうです。あれは子どもの頃、人家もない海岸など広いところだったから許されたようなものでした。
さあ困ったぞ、市のゴミに混ぜたらまずいだろうな。出せないな。
とりあえず、道を歩いていたらガソリンスタンドがあったので店員さんに声をかけてみました。「回収していません」 ガッカリ。
とある車のディーラーに電話してみました。元々つきあいの無い店です。少々お待ち下さい。回収可能です。但し500円頂きますが・・・はあ、わかりました。(一応、候補に入れておく)
タイヤ店に電話したら、無料で回収可能とのこと。ああよかった。喜んで持っていきました。しかし「今回だけですよ」
以前マイカーを所有していた頃、車検前に自分で新しい物を買って入れ替え、古いのを手元に溜め込んでいました。
そんな物を溜め込んでどうするんですか、って自分に言いたい。
子どもの頃に親戚から発煙筒をたくさんもらって火遊びをして楽しかったので(をいをい)、その頃の思い出が抜けきれていなかったようです。
特に電池着火式の物はサイコーでした。電線を長くのばして遠隔操作で点火して遊びました。爆弾の起爆装置なんかもこんな感じかな?と、妄想を膨らませたものでした。
いま、こんな住宅街の中で発煙筒に火をつけようものなら、面倒な事になりそうです。あれは子どもの頃、人家もない海岸など広いところだったから許されたようなものでした。
さあ困ったぞ、市のゴミに混ぜたらまずいだろうな。出せないな。
とりあえず、道を歩いていたらガソリンスタンドがあったので店員さんに声をかけてみました。「回収していません」 ガッカリ。
とある車のディーラーに電話してみました。元々つきあいの無い店です。少々お待ち下さい。回収可能です。但し500円頂きますが・・・はあ、わかりました。(一応、候補に入れておく)
タイヤ店に電話したら、無料で回収可能とのこと。ああよかった。喜んで持っていきました。しかし「今回だけですよ」