旅行妄想
2026.01.11
忙しすぎてなかなか落ち着きませんが、どこかのタイミングで計画して旅に出たいと思います。

以前から考えているのは対馬。
対馬って意外と行ったことがない。あんなに遠いのに長崎県の一部だとか。福岡県でもいいじゃないかと。言葉(方言)も違うだろう。

昔、仕事で誰か対馬の現場に行ってくれと言われた時がチャンスだったんだろうけど、断ってしまったのです。
ツシマヤマネコを見に行くだけだと少々もったいない。
対馬まで足をのばしたなら、もう韓国は目前だからプサンへ渡る。船か飛行機で。
小学生の頃、先生が「対馬は、韓国の洗濯物が見えるぐらい近かった」と話していたのを今でも覚えている。

あるいは最初にプサンへ飛び、現地観光をしてから船か飛行機で対馬へ渡る。(船は、酔いやすい私には無理かも)

韓国も行ったことがない。行かなくてもいいだろうけど一度ぐらい行っても良さそう。

台湾は二度行ったことがあり、交通機関なども把握できているので、特に迷わない。

行ったことのない場所だと予めよく調べてから行く必要がある。

台湾に初めて一人で行った時、空港に降り立ってから不安があった。
自分で全て行動しなければならない、というのは貴重な経験でもある。

当時まだ空港まで鉄道が通っていなかったから、台北市内へ行くにはバスかタクシーだけ。
なんとか切符を買ってバス停に並んだけど、違うところに行かないだろうかという不安はあった。再度確認したけれど。

そんな時は、たとえばインドの知らない場所とか、アフリカの大草原みたいなところに放り出されてそこから何とかして日本に帰るのに比べたらマシだと自分に言い聞かせていた。

初めて行く場所なのに、仕事関係者とホテルのロビーで時間を決めて待ち合わせていたんだから、けっこう無茶したなあと思う。(ギリギリ間に合った)
慣れた後で振り返って思い出すと、無駄に遠回りしていたことに気づいたりして・・・

台湾だと漢字がわかるけど、韓国はハングルがサッパリわからん。英語や日本語が併記されていないと不便。スマホのカメラで写して翻訳するか。

意外と日本語のわかる人が多いのではないかと勝手に思ってるけど、地方だとおそらく通用しない。都市部か、観光地ぐらいだろうな、日本語が通じやすいのは。たぶんね。

食事が合うかどうか。刺激物だめなので。キムチは食べる分にはおいしいけど、あとで胃腸に来る。知らない土地で、腹が痛くなったらピンチ。
国際電話ストップ後
2026.01.11
うちの固定電話は、昨年に国際電話の発着信を停止する手続きを済ませており、いまのところ不審な電話はかかってきていません。

何者かが電話をかけようとしているのか、いないのかを知る手段はありません。

本当にブロックされているのかを自分で確かめたいものです。

手続きが正常に受け付けられたかどうかは不取扱センターに確認すれば済むことですけど、
ブロックされている場合、どんなふうになるんだろう。いきなり切られるのか。音声ガイダンスが流れて切られるのか。

自ら確かめましょう。海外から自分の固定電話にかけて試したらどうか。

ネットを利用した電話でひょっとしたら海外発信ができるのかもしれないけど、試したことはありません。できるとしたら日本にいながら確認できます。

あるいは海外に友人がいて、代わりにかけてもらってどうなるか録音してもらう。

自ら確かめるには、近い海外としては済州島あたりに出かけて、そこから発信してみるとか。
海外に出かける機会があればいいんですが・・・それだけのために出かけるのは勿体ないです。

国境に近い日本の離島で、向こう側の電波が入るようなら試せるかも。対馬で韓国の電波が入らないかね。
ttps://www.tsushima-net.org/news/caution_overseasradiowave

ブロックされている場合、どんなアナウンスが流れるのかを確かめたい。どんな内容か。英語なのか日本語なのか。

どなたか、実際に確かめた方はいらっしゃらないでしょうかね。
アマ無線の最盛期
2026.01.11
'90年代前半の話
職場でアマ無線が流行しました。

まだPHSも携帯電話も一般に出回っていなかった頃です。それらは単純にアマ無線の代替になるとは思っていませんが、流れを大きく変えたのは確かでしょうね。

あまり興味ないと思われていた女性の社員の方まで免許を取り、無線機を車に積んでおしゃべりをしていました。
運転中に通話してはいけないとか何とか言われるようになる以前のことです。
確かに走りながらマイクを持つのは危ないので、マイクを固定していたものと思います。

私はといえば完全に流行に置いていかれていまして、そもそもお金がありませんから、それでも安いトランシーバーを買ってみれば53MHzのFMなんて誰も使ってない周波数という間抜けことをしていました。

誰かが、安価なハンディトランシーバー(勿論ちゃんと使える)を頒布するので希望者は言ってくれと言い出した。やっと人並みになれる良い機会だと思って申し出たら、結局その話はなくなってしまいました。
品物が手に入らなかったのか、職場でそういう商売をしてはいかんとなったのかは分かりません。

諸先輩方には色々言われまして、
・ばかじゃないか、そんな53MHz FMなんかで開局申請するなよ。
・電話級(4級)で使える周波数は全部申請しとけよ。
・持ってなくても、トランシーバー貸してやるからさ。
・電監(総合通信局)がお前の家へ調べにくるわけないだろ。

わざわざ調べに来ないのは確かでしょうけど、そもそも電波出してないし。
オフ会(パソコン通信)
2026.01.10
パソコン通信、草の根ネット全盛期('90年代前半)は、時々オフ会と称する集まりを催したり、参加していました。

他県への接続は電話代も高いのに(当時)、よく夜な夜なアクセスして遊んでいたものです。あとで請求書を見てビックリ仰天しました。楽しいから、つい夢中になってしまって。

時には、遠くの会場まで遠路はるばる出かけた事もありました。
他県の駅前のホテル、その宴会場を借り切って食事と交流会なんてのもありました。

ビールを持ってあちこちのテーブルを回ったらと隣の人に言われたけど、そういうの苦手で、そもそもお酒は飲まないし。

一人ずつ自己紹介を兼ねてスピーチしてください、というので自分もマイクの前に立ちました。その時の写真が今も残っています。

普段は文字だけのやりとりだけで、顔も見たことがない、ネット上でしか知らない人なのに、実際に会ってみるという楽しみもありました。

デパートのレストランで、パフェを食べる会なんてのもありました。男ひとりでは勇気がないからみんなで一緒に食べようという企画です。

誰かの家に大勢で押しかけて、鍋を囲んで大騒ぎして帰っていくというオフ会もありました。

遠出して、パソコンショップを巡ってご飯を食べて帰って来るという会もありました。

インドカレー屋へカレーを食べに行くオフ会を催した事もありました。インド人がやっている店は当時珍しかったのです。

文字のやりとりでついついアツくなって喧嘩してしまっても、直接会って話してみるというのは良い機会でした。なんだそうだったんですか、とお互いに和解したりしたでしょう。

男女の出会いとかは全く考えておらず、少なくとも私はそうでした。
誰かに聞かれたのは、女性会員は何人ぐらいいるんですかって。個人情報は出せないので、いますよと答えた程度です。
でも、パソコン通信で知り合って一緒になった人たちは何組か知っています。オフ会の途中で、いつのまにか二人で消えてしまったんだよなー。

パソコンやモデムの設定がわからないという人のところへ教えに行ったり、セッティングしてあげたりとか、ボランティア活動のようなものでしたが、いろいろやりました。これはオフ会といっていいのかわからんけど。

いまのSNSには無いですね。多くの人と直接触れ合うってのは。いまは窮屈な時代ですから、なかなかそういうわけにもいかんでしょう。
LED電球
2026.01.10
某ベンチャーで昔かかわってきましたが・・・当時はLED電球や蛍光灯を各社が作って販売していたものです。大手メーカーさんが乗り出してくるまでは。

あのLED電球とやらは中国が発祥ではないかと私は勝手に考えています。
日本でほとんど知られていなかった頃から、向こうのマーケットでは有象無象のあやしいLED電球が売られていたようです。

独立2年目でほとんど儲かっていなかった私をひきずり込んだベンチャー某社は、中国からLED電球を仕入れて、強気なお値段で売っていました。1個なんと1万5千円!
5万時間だの節電だの環境にやさしいだの何だのといったふれこみで、個人にはなかなか売れませんでしたが、企業がまとめて買ったりして一応それなりに売れたようです。

ところが、その品質の悪さによって後で問題を起こすんですね。
安く仕入れて高く売れば儲かると思ったんでしょう。中身も何も知らずに。そして、中身のわかる人材がそれまでいなかったのでした。

納品してから数年で点灯しなくなったり、チカチカしたり、まあ、改めて思えば火事にならなかっただけマシだったかもしれません。不幸中の幸いです。
とにかくクレームとなり、返品・交換ですよ。
同じ物を納品しても繰り返しになるので、当時の国内某社の市販品を代替品としておさめたのでした。

LED電球ってのは構造的にダメでしたね。要するに自分で自分の首を締めている。自分の発熱で自分の電解コンデンサを焼いている。しかも中国製の粗悪な電解コンデンサだから、全般的に寿命が短く、品質のバラツキで早期にダメになるやつもあったのでしょう。

ひとつの筐体の中に電源基板と熱源であるLEDを組み込むのだから、熱対策のしようがないのです。まさに、逃げ場がないというわけです。

LEDって熱くならないんでしょって言うやつがいたので、触ってみろと。ずっとさわれないぐらい熱いです。数ミリアンペアで光らせれば熱くならないでしょうけど、数ワットの電力でしかも7個並べていれば相当な発熱です。

その電解コンデンサを排除すれば良いというわけで、電解レスの回路を検討していました。
調べていく中では、AC電源で直接駆動できるLEDモジュールが有り、たとえば韓国メーカーのアクリチがありました。
サンプルを取り寄せたり、自分で市販のアクリチ電球を買ってきて試しました。これは交流で点灯させている為、ちらつきが感じられて違和感がありました。もう市販品も有るし、使うのは断念しました。

シャープの最初のLED電球をすぐに買ってきて、壊して中身を調べ上げました。これには二次側にひとつだけ電解コンデンサが使われていました。

液冷電球も買いました。ガラス管の内部にオイルが入っていて、それで熱を拡散しようというものです。電解コンデンサも使われていません。

そのほか、あれこれ片っ端から買ってきて壊して調べましたが、もう遅かったんです。その時点ではね。我々は結局何も解決できていなかった。その時点では電球はあきらめていました。
いま100均で買ってきて中身を見ると、もう、これが完成形なんだろうと思います。

だけど完全にあきらめていなくて、自分なりに答えを出して実際にひとつの製品を作り上げました。残念ながら見せられませんが、いまでも現場で現役のはずです。イルミネーション用です。
もちろん電解コンデンサ無しで長寿命、フリッカーは有るけれども使い方としては全く問題なく、十分に求められる明るさを実現したものです。発熱も問題になりません。
LEDをうまく配置することで、関係機関から求められた配光特性も容易に実現できました。
元々は白熱電球60Wか40Wをたくさん使っていたようですが、それがLED化によってたったの3Wで済むようになり、大幅な節電となりました。

またそこで商売が下手だと思うのは、その現場専用の物を作ったことで、他で使えないというものです。同じ物を続けて売って少しずつでも稼いでいけば、その積み上げでチリツモになると思うんですが・・・それがなかなかできない会社でした。儲からないやり方というものを学びました。その逆を行けばよかったのに、上層部は頭コンクリで「意見は許さん!」 それじゃだめでしょう。

- CafeLog -