スマホの電池
2026.01.07
古い方のスマホ、
SIMを抜いた後は、どういうわけか電池が長持ちしている感じです。
いつもなら、充電して下さい状態になるはずなのに。
残量%の減り方のペースが落ちているのは確か。

4年使っているから、電池が劣化していると思うじゃないですか。
しかしバッテリーの健康状態を表示させると「良好」になっています。
まさか、この表示は何も処理していなくて固定されているのでは(単に良好という画像を表示しているだけでは)と疑っていました。

近頃、電池がもたなくなってきたなあ、と思ったから劣化だと思うし、4年使ったからそうだろうな、と確信するわけです。

何か電池を食うアプリか内部動作があるのでしょう。それを止めたから電池がもつようになった。

携帯電話としての基本機能つまりモバイルネットワークにつないで、待機し続けるのにも電力を消費するでしょうけれど、

動きを止めたアプリといえばLINEがあります。LINEが電力を食ってそうな感じです。
そういえば、電力の制限をしますか、といったような表示が出ていたような気がします。

新品だった頃に、一夜にして電池切れとなった記憶があります。
何が原因だか分からないので、使わないと思われるアプリ(最初からたくさん入っている)を片っ端からアンインストール、消せないものは停止させていきました。
何かのアプリが電力を食っているのは間違いなさそうです。

さて、古い方のスマホはまだ使えるので、捨てないで故障時の予備として保管しておき、あるいは海外出張時にでも(機会はあるのか?)活用したいと思います。
さらに! スマホ苦難の道
2026.01.06
Googleのバックアップにより、旧から新へのデータ移行は出来ましたが、全てを移行できたわけではありません。

アプリごとに設定のやり直しが必要でした。

まっさらに戻っている部分があり、
ひとつひとつのアプリごとにBluetoothをペアリングしたり、ユーザ名とパスワードを調べて入れ直したり、といった手間がウンザリしてきました。

アプリによっては、超長くて絶対読まない契約書を最後までスクロールしないと「次へ」が出てこないという意地悪なものもあります。(とくに銀行関係)

パスワードなんか、パスワードマネージャに覚えさせときゃ、あるいは、一箇所に全部メモした紙を保存しとけばよかったんじゃないの、・・・って、今さらどうにもなりません。

一箇所に全部メモするのはセキュリティリスクにならないかというのがあります。PCに入れないのは、データ流出の可能性を考えてのことです。

交通機関の予約のアプリなんかもありますから、ちゃんと設定して使えるようにしておかないと、遠くの出張先で予約ができなくて詰んでしまうかもしれません。

まあ普通に窓口か券売機で買えばいいんですが、

以前実際にあったのは、はるか遠くの土地にある新幹線の駅で、
「アプリのパスワード忘れちゃって仕方なく」窓口へ行って切符を買おうとしたら、クレジットの暗証番号を求められ・・・げっ、忘れた。
めったに暗証は使わないから忘れていて、逃げ道はサインしかありません。(現在サインは受け付けない事になっています)
その時点でサインはもうダメだったのか、移行期間だったかもしれないけど。一応サインで勘弁してもらったことがあります。

それでも新しいスマホだ嬉しいな、というほど嬉しくありませんが、

その新しいスマホに初めてかかってきた電話は、050- ・・・・ 早口のお姉さん。セールス電話かよ!(うっかり出てしまった)

こっちが、興味ないですとか何を言っても構わずにペラペラ喋るのだから困ったもの。
そんな早口で言われても聞き取れないし、相手に伝わらないでしょう。
こんなつまらない仕事のおねーさんは、遠からずAIに代替されるでしょう。

新しいスマホの楽しみな機能はAI?による電話自動応答や録音機能です。しかし、これらの秘密兵器は今回未設定で活躍しませんでした。

これからはセールス電話もAI、こちらのスマホもAIで、AI対AIの戦いになるでしょう。
PINにひっかかる
2026.01.06
PINを入力してください











えーと、なんだったっけ。
忘れた。

こればかりは「パスワードを忘れた方はこちら」の手は使えない。

どこにメモったっけ。
PCにパスワードを保存するのは良くないから、何かオフラインのメモにしているはずだが・・・見つけきれず。

そして、このPINというやつ、
スマホの電源ボタンを押して最初に入力するやつと、
何かの時(セキュリティに関わる項目)に聞いてくるやつは、
同じくPINと称していながら、別物というわけのわからないもの。
桁数が違う。4桁と6桁以上。 (追記: 勘違い、間違い)

思いつく数字を試してみる。

違います
違います
違います
ロックされました

(数十秒待たされてから、また試行可能に)

初期値だろう →違います
ありそうな数字 →違います
別のありそうな数字 →違います
ロックされました

(しばらくしてから、思いついた数字を試行)

おそらくこれだろう →違います
それならこうだ →違います
意外にもこれだったり →違います
ロックされました


これで詰んだ・・・・・・


(今度はPUKコードを使ってPINをリセットするしかない。しかし、契約時の書類はどこへ置いたっけ?)
PICの発振子
2026.01.05
近頃のPICマイコンはクロック源も内蔵され、クリスタルやセラミック発振子を外付けしなくても済むようになり、ずいぶん楽になりました。部品点数の削減にもなります。

以前はクリスタルやセラミック発振子を外付けしていたのでした。

クリスタルにセラミックコンデンサ2個、あるいはコンデンサ内蔵のセラミック発振子です。
コンデンサ内蔵のほうが使いやすかった。

それでも中央ピンにGNDをひっぱってくるのは、手作りだったらリード線が必要でちょっとした手間でした。
PIC16F84とか628Aなど、もう古いけど同様の18ピンPICはXTAL端子とVDDが近いので、セラミック発振子の中央GNDピンをVDDにつなぐという手がありました。

えっ、それで大丈夫なのか。大丈夫です。

VDDでもVSSでも交流的には同じだからどっちにつないでも良いという理解をしていました。
それで実際に色々な基板を作り、発振回路に関しては問題なしです。

理屈できちんと説明できるかというと説明できなかったりしますが、心配ならGNDにつなぐだけです。(そりゃそうだ)


そういえばPICマイコンのリセット回路も最初は外部に組んでいました。
リセット回路の出力を/MCLRピンに入力していたのです。
そのうちに出てきた新しいPICシリーズではリセットが内蔵されるようになり、/MCLRは単にプルアップだけで済むようになりました。
最初は不安で、しばらくは従来のリセット回路をそのままつないでいました。確認がとれた時点から、リセット回路の部品実装を変えて、プルアップの抵抗だけ実装するようにしたような。
じつは、PICがうまく立ち上がらない現象に苦しんだ経験があり、それでかなり神経質になっていました。

PICの/MCLRピンはシュミットトリガ入力なのかどうか?も重要なポイントでした。もちろんシュミットトリガ入力です。
Z80の頃にはそうではなかったので、トラブルを起こしていました。それで74LS14を通していたものです。このために余分なICがひとつ必要でした。
リセット回路の充電は、マイコンから見ればゆっくりした動きで、HなのかLなのか微妙な所をゆっくり通りますので、どっちつかずの状態となります。それでH/Lを小刻みに繰り返したりと不安定な動きとなり、マイコンの動作がおかしくなります。
そこで74LS14を通してH/Lをきれいにしてやります。大雑把にいうと、HとLのしきい値がそれぞれ違えてあるので、微妙な境界線を横切ることがないわけです。
電話回線の電圧
2026.01.05
不要になった電話機を3台もらったのは幼い頃、当時は乾電池3Vを直列につないで通話して遊んでいたけれど、ベルを鳴らしたかった。
でも、どうしたらよいかが分かりませんでした。

そこで実際の電話回線の電圧は何ボルトか、という疑問が出てきて
そんなのテスターではかれば一発・・・だけれど当時はテスターなんか持っていません。
大人なら誰か知らないか。聞きまわったり、本で調べたりしたけれど書いてない。または見つけきれなかった。
ようやく5年生か6年生になって、たまたま見つけた電電公社の小冊子に電圧が書いてあり、大発見をしたような気分でした。

標準では48V、電話線の長さにより42Vから56Vの範囲ではなかったかと思います。電話線はループで数百から数キロオームの抵抗があるからです。

これをどうやって再現しよう。そうだ、手頃な電源は9Vの電池でした。
うまい具合にプラスとマイナスを組み合わせて直列にしやすく、かけざんの9の段で電圧を上げる事ができました。

さすがに電池は当時のお小遣いではたくさん買えず、100均(※)ができるよりずっと前のことです。確か5本直列で45Vまでは試したか。
でも、つないだ瞬間にチンと鳴るだけで、連続で鳴らすことはできません。苦し紛れにコンセントに直接ブチ込んだこともありました。確かに鳴りましたけど今思えば危ないです。

今なら鳴らす回路は何パターンか思いつきますが、当時は知識も部品も無くてどうしようもありません。

磁石式の電話機だったら、ベル信号を発電するハンドルが有ったから良かったのに、と今さらそんな事を思い出しています。
通話用に電池3Vが必要なだけで、あとは相手と2本線でつなぐだけです。ハンドルを回せば相手のベルが鳴らせる。あの頃に電話局のおじさんに頼んで2台もらえば楽しかったのになと。

磁石式の場合、回線にかかる電圧は音声信号とベル信号だけなので、通話中は直流的にはゼロボルトです。
磁石式から自動式への切替の際には、一時的に両方並列にする必要がありました。
交換機を切り替えても、電話機を一軒ずつ同時に入れ替えられないので、共存する必要があったわけです。
しかし磁石式の回線に直流がかかると不都合があるので、コンデンサを直列につないでいたようです。そうすると交換機が手動式でも従来と変わらず使えて、音声もベル信号も通ります。
自動式に切り替わっても、回線に影響を与えません。

後年の話
(アナログの)電話回線に直流電圧がかかっているなら、それを電源として使えないか、ニッカドを充電できないかと言い出す奴がいました。
残念ながら電流が制限されているし、直流ループ形成状態で放置すると交換機の方から受話器外しと検知されてカットされます。
そもそも電話の基本料金を考えても、経済的にペイしません。普通にコンセントから電源をとるのが簡単です。
こういう事を言うやつに限って、実家でタダメシを食っていたりします。自分で電気も電話料金も払わないくせに、楽して稼ぐとか、ろくでもない発想ばかりします。
うちに泊まりに来た時に充電器をありったけ持ってきて、そこらじゅうのコンセントに差し込んでいた時には、口頭で注意しながらも、驚きを通り越してあきれてしまいました。

電話回線を電源として全く使えないかというと工夫次第で、ごく少ない電流で直流ループ形成と検知されない程度の弱い電流でしたら取れるでしょう。それをコンデンサにじわじわと蓄えて、何か間欠的な動作をする回路の電源として使う。
固定電話はオワコンで、メタル線は巻取りの方向ですから、今さらこんな事をしても無駄でしょう。

※当時、近所のスーパーに「100円均一」と称する移動販売が来ていた事があり、ひょっとしたら後のダイソーの創業者が各地を回っていた頃だったのかも、と勝手に想像しています。

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