ハウステンボス
2024.11.17
昔は、その近くに勤務していたというのに、一度も中に入ったことがない。(有料エリアに入ったことがないという意味)
そもそもテーマパーク等にあまり興味は無い。関心が向かなかった。
佐世保までのバスに乗った時にハウステンボスのバス乗り場を経由していったり、あるいは近くの道を毎日散歩していたぐらい。
どこからどこまでがハウステンボスの領土?なのか知らないが、周辺の道も含むのかなと思う。
どこから有料になるのかもよくわからない。たぶん、駅から専用橋をわたっていけばゲートがあるだろう。ストリートビューでは、その見覚えのあるバス乗り場のあたりにゲート?があった。
町の名前自体が「ハウステンボス町」になっている。
チケットいくら? 調べてみたが、うーん、ちょっと迷うね。何事も経験だから一度ぐらい入ってみても良いかもね。
10年以上前は、毎晩21時だったか忘れたが毎日花火が打ち上がっていた。残業しながら、ああ、もうそんな時間かと。
街のイメージを壊さないため、宅急便のトラックまで茶色に塗られていたような記憶がある。
ちなみに、ネズミーランドも行ったことがない。別に行かなくてもどっちでも良さそう。さすがに遠いのでその機会は無さそう。
ハウステンボスは元々別の場所にあったオランダ村が原型
そのオランダ村はずいぶん前に閉鎖されて、一時復活したが、また閉鎖?最近どうなってるのかは知らない。
じつは昔の仕事で、一部に絡んでいた事もあった。仕事で何度も出入りした。その時、初めて中に入ったんだな。
30年ぐらい前には地元のテレビで、よくCMが流れていて今でも覚えている。なーがさきーおらんだーびれっじー♫
そもそもテーマパーク等にあまり興味は無い。関心が向かなかった。
佐世保までのバスに乗った時にハウステンボスのバス乗り場を経由していったり、あるいは近くの道を毎日散歩していたぐらい。
どこからどこまでがハウステンボスの領土?なのか知らないが、周辺の道も含むのかなと思う。
どこから有料になるのかもよくわからない。たぶん、駅から専用橋をわたっていけばゲートがあるだろう。ストリートビューでは、その見覚えのあるバス乗り場のあたりにゲート?があった。
町の名前自体が「ハウステンボス町」になっている。
チケットいくら? 調べてみたが、うーん、ちょっと迷うね。何事も経験だから一度ぐらい入ってみても良いかもね。
10年以上前は、毎晩21時だったか忘れたが毎日花火が打ち上がっていた。残業しながら、ああ、もうそんな時間かと。
街のイメージを壊さないため、宅急便のトラックまで茶色に塗られていたような記憶がある。
ちなみに、ネズミーランドも行ったことがない。別に行かなくてもどっちでも良さそう。さすがに遠いのでその機会は無さそう。
ハウステンボスは元々別の場所にあったオランダ村が原型
そのオランダ村はずいぶん前に閉鎖されて、一時復活したが、また閉鎖?最近どうなってるのかは知らない。
じつは昔の仕事で、一部に絡んでいた事もあった。仕事で何度も出入りした。その時、初めて中に入ったんだな。
30年ぐらい前には地元のテレビで、よくCMが流れていて今でも覚えている。なーがさきーおらんだーびれっじー♫
惑わせる色分け
2024.11.16
天井収納
2024.11.16
「ラジオの製作」の丹治さんの記事から大きな影響を受けた。アイデアが面白くて作ってみたくなるものが多かった。
ひとつ例を挙げると、天井裏に物を隠したりおろしたりする物。
これは天井板を切る必要があるので持ち家でないと出来ないが、要するにスイッチを操作すると天井の板が開いて、そこから箱が降りてくるというもの。
再びスイッチを操作すると箱は持ち上がって、天井の板は閉まる。
これは格好いい、たまらん、と興奮して作りたくなったが、当時中学生だった自分。さすがに天井を切るのは大目玉を食らうと思ってあきらめた。
代わりに、よく見ると天井板の端に小さな穴があいていて、そこから紐を出し入れできそうである。
机のカギを紐に結びつけて、天井裏にモーターを仕掛けた。
モーターの線をのばして机上のスイッチへ。
スイッチを操作するとカギの紐が巻き取られて天井へ上がっていく。
・・・まあ、完全に隠れることはできずに天井板の端にひっかかっているのだが、なんか雰囲気だけでも味わえたと思う。
テキトーに作ったせいか、この紐が時々からまったりして、そのたびに天井裏へ上がって直す必要があった。
ところで「マルサ」の摘発事例では、押し入れの床が持ち上がったり下がったりして怪しいものを隠していたというのがあった。
よくまあそんなのを作るなあと思うが、うちなんか、それ以前に隠すようなお金も貴金属も何もない。
お札を数える練習用の模造紙幣とか、子ども銀行の札束でも買って、雰囲気だけでも味わうために隠匿しておくか。
ひとつ例を挙げると、天井裏に物を隠したりおろしたりする物。
これは天井板を切る必要があるので持ち家でないと出来ないが、要するにスイッチを操作すると天井の板が開いて、そこから箱が降りてくるというもの。
再びスイッチを操作すると箱は持ち上がって、天井の板は閉まる。
これは格好いい、たまらん、と興奮して作りたくなったが、当時中学生だった自分。さすがに天井を切るのは大目玉を食らうと思ってあきらめた。
代わりに、よく見ると天井板の端に小さな穴があいていて、そこから紐を出し入れできそうである。
机のカギを紐に結びつけて、天井裏にモーターを仕掛けた。
モーターの線をのばして机上のスイッチへ。
スイッチを操作するとカギの紐が巻き取られて天井へ上がっていく。
・・・まあ、完全に隠れることはできずに天井板の端にひっかかっているのだが、なんか雰囲気だけでも味わえたと思う。
テキトーに作ったせいか、この紐が時々からまったりして、そのたびに天井裏へ上がって直す必要があった。
ところで「マルサ」の摘発事例では、押し入れの床が持ち上がったり下がったりして怪しいものを隠していたというのがあった。
よくまあそんなのを作るなあと思うが、うちなんか、それ以前に隠すようなお金も貴金属も何もない。
お札を数える練習用の模造紙幣とか、子ども銀行の札束でも買って、雰囲気だけでも味わうために隠匿しておくか。