アクリルアミド
2025.03.08
農林水産省の資料を読んだら、アクリルアミドが気になり始めました。
食材を焼いたり揚げたり炒めたりするとできる成分のようです。
煮る、蒸す、ゆでる料理では、アクリルアミドはほとんどできないと書いてある。
ttps://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/acryl_amide/index.html
(農林水産省)
アクリルアミドなんて昔は聞いたことがなかったけど、2002年に発表されたと書いてあります。
冷蔵したじゃがいもより、常温保存したじゃがいもの方が良いとか。
いかんなあ、うちは、冷凍のやつをフライパンでこんがり焼いて食べたりする。(たまに)
冷蔵で還元糖が増える。常温に戻して、ある程度の時間が経過すると減るとか。
うちは冷蔵庫に入れてるから、いかんのかなあ。でも、置き場所がないから・・・
パンの焼き方にも気をつけよう、と。
適度な焼き加減で、焼きすぎないように。
ついうっかり焦がしてしまった時、もったいないから捨てないで、表面のコゲをスプーンでこそぎ落としてから食べているけど、
これも微妙か。(でも食パンはずいぶん長い間、食べてない)
食材を焼いたり揚げたり炒めたりするとできる成分のようです。
煮る、蒸す、ゆでる料理では、アクリルアミドはほとんどできないと書いてある。
ttps://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/acryl_amide/index.html
(農林水産省)
アクリルアミドなんて昔は聞いたことがなかったけど、2002年に発表されたと書いてあります。
冷蔵したじゃがいもより、常温保存したじゃがいもの方が良いとか。
いかんなあ、うちは、冷凍のやつをフライパンでこんがり焼いて食べたりする。(たまに)
冷蔵で還元糖が増える。常温に戻して、ある程度の時間が経過すると減るとか。
うちは冷蔵庫に入れてるから、いかんのかなあ。でも、置き場所がないから・・・
パンの焼き方にも気をつけよう、と。
適度な焼き加減で、焼きすぎないように。
ついうっかり焦がしてしまった時、もったいないから捨てないで、表面のコゲをスプーンでこそぎ落としてから食べているけど、
これも微妙か。(でも食パンはずいぶん長い間、食べてない)
コンビニ
2025.03.08
コンビニには、普段全く行かない。
社畜だった頃には、毎日のように弁当などを買いに行っていたが・・・
今は、そもそも用事がない。
最近利用したのは、
郵便ポストが店内に有るので、それを利用する為。
外出先でトイレに行きたくなり、トイレをただで使わせてもらっては申し訳ないと思って飲み物ぐらいは買ってから店を出るぐらい。
あとは無いなあ。
しいて言えば待ち合わせぐらいか。
コンビニの駐車場がちょうどいい。乗り合わせて行く時。
そうそう、
全然コンビニに行かないものだから、レジが変わったのを知らなくて、
支払時に(従来通りに)お金を差し出したら、キョトーン
「こちらへ入れて下さい」って。
なんかすごい仕掛けになっていた。すごくはないか。
お金を入れるところがあるし、キャッシュレスもOK。
そんなのも知らなくて、ちょっと恥ずかしかった。
社畜だった頃には、毎日のように弁当などを買いに行っていたが・・・
今は、そもそも用事がない。
最近利用したのは、
郵便ポストが店内に有るので、それを利用する為。
外出先でトイレに行きたくなり、トイレをただで使わせてもらっては申し訳ないと思って飲み物ぐらいは買ってから店を出るぐらい。
あとは無いなあ。
しいて言えば待ち合わせぐらいか。
コンビニの駐車場がちょうどいい。乗り合わせて行く時。
そうそう、
全然コンビニに行かないものだから、レジが変わったのを知らなくて、
支払時に(従来通りに)お金を差し出したら、キョトーン
「こちらへ入れて下さい」って。
なんかすごい仕掛けになっていた。すごくはないか。
お金を入れるところがあるし、キャッシュレスもOK。
そんなのも知らなくて、ちょっと恥ずかしかった。
こて先
2025.03.08
昔のはんだごては、こて先が銅むきだしだった。
熱で酸化して黒くなる。
そのままではハンダがのらないから、ヤスリで削ってピカピカにしてハンダをなじませていた。
昔のはんだごて、例えばHAKKOのJUNIORシリーズ
ttps://www.hakko.com/japan/products/hakko_junior.html
自分が子どもの頃はこれを使っていた。
最初60Wで(何も知らずに買っていたから)、熱しすぎて基板の銅箔が良く剥がれた。
こて先をヤスリで削るから、当然、だんだん減ってくる。そういうもの。
勿論、交換用のこて先もある。
グラインダーの砥石の欠けたやつを拾ってきて、これをせんべいの空き缶に入れ、これをそのままこて台として使っていた。重いから安定していた。
こて先を削りたくなったら砥石でゴシゴシ。
そのうちに、電子工作の雑誌などでメッキのこて先があるのを知った。へえ、それなら削らなくて済む。
それでホームセンターで見かけたはんだごてを買ってきたが、よく知らないもんだから、ヤスリで削ってしまった。これじゃ今までと変わらない。
そういった失敗をしながら、ようやくまともに使えるようになった。
後年まで意外と知らなかったのは、こて先にハンダを常に盛っておくこと。保護するため。もしスポンジできれいにハンダを落としたまま通電しておくと酸化してこて先が傷む。
こて先をハンダで覆っておけば保護になるというわけ。
情報や知識との接点がないために、大事なことを知らなくて失敗した例がある。
熱で酸化して黒くなる。
そのままではハンダがのらないから、ヤスリで削ってピカピカにしてハンダをなじませていた。
昔のはんだごて、例えばHAKKOのJUNIORシリーズ
ttps://www.hakko.com/japan/products/hakko_junior.html
自分が子どもの頃はこれを使っていた。
最初60Wで(何も知らずに買っていたから)、熱しすぎて基板の銅箔が良く剥がれた。
こて先をヤスリで削るから、当然、だんだん減ってくる。そういうもの。
勿論、交換用のこて先もある。
グラインダーの砥石の欠けたやつを拾ってきて、これをせんべいの空き缶に入れ、これをそのままこて台として使っていた。重いから安定していた。
こて先を削りたくなったら砥石でゴシゴシ。
そのうちに、電子工作の雑誌などでメッキのこて先があるのを知った。へえ、それなら削らなくて済む。
それでホームセンターで見かけたはんだごてを買ってきたが、よく知らないもんだから、ヤスリで削ってしまった。これじゃ今までと変わらない。
そういった失敗をしながら、ようやくまともに使えるようになった。
後年まで意外と知らなかったのは、こて先にハンダを常に盛っておくこと。保護するため。もしスポンジできれいにハンダを落としたまま通電しておくと酸化してこて先が傷む。
こて先をハンダで覆っておけば保護になるというわけ。
情報や知識との接点がないために、大事なことを知らなくて失敗した例がある。