妖怪フトンオトシ
2025.03.01
今朝起きると、掛け布団が大幅に(ベッドの外へ)落ちていました。それに重ねていた毛布も引きずられていました。
おそらく妖怪フトンオトシの仕業でしょう。
それでもAM7まで熟睡しており、気温を見ると13℃、これでもつい先日までの7℃とかに比べたらずいぶん暖かくなったものです。
振り返ってみれば、夏から(いきなり)冬への切り替えに身体が追いつかない感じもして微妙な時期もありました。
今度は冬から春への切り替えが始まります。
こういう「変わり目」は、ハッキリ言って調整が難しいです。
布団も、衣服もそうです。
夜中に寒くなったらいけないと思って、何枚か重ねて寝ると暑苦しくて・・・という時もあります。衣服も、外は寒いと思ったら意外と暖かく、しまった、1枚重ねなくて良かったとか。その逆もあります。もう1枚着てくればよかった、と。
まあとにかく暖かくなってきました。
フトンオトシとモーフメクリの活動も活発化します。
おそらく妖怪フトンオトシの仕業でしょう。
それでもAM7まで熟睡しており、気温を見ると13℃、これでもつい先日までの7℃とかに比べたらずいぶん暖かくなったものです。
振り返ってみれば、夏から(いきなり)冬への切り替えに身体が追いつかない感じもして微妙な時期もありました。
今度は冬から春への切り替えが始まります。
こういう「変わり目」は、ハッキリ言って調整が難しいです。
布団も、衣服もそうです。
夜中に寒くなったらいけないと思って、何枚か重ねて寝ると暑苦しくて・・・という時もあります。衣服も、外は寒いと思ったら意外と暖かく、しまった、1枚重ねなくて良かったとか。その逆もあります。もう1枚着てくればよかった、と。
まあとにかく暖かくなってきました。
フトンオトシとモーフメクリの活動も活発化します。
不審なSMSに注意
2025.02.28
スマホが鳴って、メッセージの表示
「会員登録頂き・・・(略)・・・」
何も会員登録してないのに。
そして、知らない差出人。
しかも宛名は他人の名前が書いてある。
発信元の電話番号は、
+1 8**-***-****
(検索しても出てこない)
実在するショップを装っているが(リンクやフリーダイヤルも書いてある)、これは完全にワナだろう。
これに反応して「会員登録した覚えがないんですが」なんて返信しようものなら、詐欺師にとっては魚釣りの魚がかかったみたいなもの。
それでは早速手続きをします。取り消しのためには個人情報が必要です。料金もかかります・・・といった流れだろうか?
それとも、いきなり「あなたに逮捕状が出ている事が判明しました」と来るのか。とにかく、釣り針にかかったら逃さないようにするんだろう。
あなたのスマホから迷惑メールが発信されているとか何とか言って・・・
とにかく無視するのが一番です。(ブロックしました。そして、デ協に報告しました)
「会員登録頂き・・・(略)・・・」
何も会員登録してないのに。
そして、知らない差出人。
しかも宛名は他人の名前が書いてある。
発信元の電話番号は、
+1 8**-***-****
(検索しても出てこない)
実在するショップを装っているが(リンクやフリーダイヤルも書いてある)、これは完全にワナだろう。
これに反応して「会員登録した覚えがないんですが」なんて返信しようものなら、詐欺師にとっては魚釣りの魚がかかったみたいなもの。
それでは早速手続きをします。取り消しのためには個人情報が必要です。料金もかかります・・・といった流れだろうか?
それとも、いきなり「あなたに逮捕状が出ている事が判明しました」と来るのか。とにかく、釣り針にかかったら逃さないようにするんだろう。
あなたのスマホから迷惑メールが発信されているとか何とか言って・・・
とにかく無視するのが一番です。(ブロックしました。そして、デ協に報告しました)
PC-8001
2025.02.27
とっくの昔になくなって現存しないが、FMR-50やFACOMが置かれていたコンピュータ室の建物は2Fが有り、
その2Fには、PC-8001が数台置かれていた。もう全部捨てられただろうな。
当時は昭和の末期で、PC-8001はその当時でも骨董品になりかけていた。
そこは主にメカトロ実習をする部屋だったらしく、モーターを制御する為の基板などが有った。
Z80マシン語実習が有り、一部マニアを除いてはみんな初めてのマシン語。
PC-8001を触ったのは、自分はその時が初めて。意外と打ちやすいキーで良かった。
当然ハンドアセンブルで、マシン語モニタから打ち込んでいったと思う。
意外とその時のプログラムが当時のファイルに挟まっていて、まだ持ってるかも。
覚えているのはI/Oポートからリレーを制御する基板で、それにモーターをつないで停止、正転、逆転をやってみなさいという課題。
それから、ステッピングモーターにパルスを与えて回しなさいという課題だった。
いきなり最高速で回そうとしてもうまくいかない事を実際に経験。加速・減速の処理が必要。
その2Fには、PC-8001が数台置かれていた。もう全部捨てられただろうな。
当時は昭和の末期で、PC-8001はその当時でも骨董品になりかけていた。
そこは主にメカトロ実習をする部屋だったらしく、モーターを制御する為の基板などが有った。
Z80マシン語実習が有り、一部マニアを除いてはみんな初めてのマシン語。
PC-8001を触ったのは、自分はその時が初めて。意外と打ちやすいキーで良かった。
当然ハンドアセンブルで、マシン語モニタから打ち込んでいったと思う。
意外とその時のプログラムが当時のファイルに挟まっていて、まだ持ってるかも。
覚えているのはI/Oポートからリレーを制御する基板で、それにモーターをつないで停止、正転、逆転をやってみなさいという課題。
それから、ステッピングモーターにパルスを与えて回しなさいという課題だった。
いきなり最高速で回そうとしてもうまくいかない事を実際に経験。加速・減速の処理が必要。