CBT試験
2023.02.11
本人確認と、不正行為をしないかどうかの点では特に厳しいです。

身分証明書を何度も確認されます。
受付の最初、試験室に入る前、試験終了後、3回確認されました。
ポケットに入れないで常に机上に出しておくように言われました。

本人確認は、マスクをはずして顔を見せる必要があります。

それから、身体検査で直接触れたり、金属探知機までは使いませんけど、
とにかくポケットの中身は全部出すように言われます。
初めて試験を受けた時は、それでモタモタしましたけど、2回目以降は試験会場に入る前に荷物を袋にまとめるようにしました。(あとはそれをそのままロッカーに入れるだけ)

私物はロッカーに入れますが、その鍵も試験室に持ち込みます。自分の目の前に置いておきます。

持ち込む私物は身分証明書だけです。メガネとかマスクは良いです。

腕時計は確かダメだったと思います。

係員に、両手を出して裏・表を見せなければなりません。袖をめくって、何か仕込んでないかも見られます。

もちろん何も仕込んでいませんが、強いて言えば、答えは全て脳内に入れてきました。それだけです。

気球つづき
2023.02.04
日本のメディアのニュースを見ても断片的な情報しかありません。米国のニュースを直接見ると最新の情報や詳細を知ることができます。
CNNやNBC、Foxnewsなど。

NBCといえば、長崎放送ですな。(長崎人限定)

気球といえば、秘密戦隊ゴレンジャーのバリキキューンですね。
カレーを食べる時、たまにキレンジャーを懐かしく思い出します。
偵察用気球
2023.02.03
米国で発見された気球のニュースを見ました。

素人の意見を言わせてもらえば、捕獲して調べてみたいと思うのですが、簡単にできない理由があるのでしょうね。
自爆装置なんか付いていたら、へたに手が出せません。

画面からでは大きさがわかりません。実際にはバス3台程度の大きさだそうです。かなりのものです。

以前、日本の上空で発見されたやつは結局なんだった? 海外のアマチュアが飛ばしている物という話があり、それで間違いないという認識です。

昔は、某北の国から島根県などに飛んできていた気球がありました。タイマーとチラシか何かくっついていて、当時は話題になったものでした。
郵便が届かない話
2023.02.02
陸上特殊無線技士のeラーニングを受けているのですが、受講開始から速やかに免許申請書類を郵送する事になっていました。

それで速やかに書類を記入し、1/23に郵送したわけです。(近所のポスト投函)

ところが今日(2/2)、eラーニングの会社から、「まだ免許申請書類が届いていない」という連絡。

輸送が遅れている可能性があります。紛失は考えたくないです。

投函の翌日はご承知のように、1/24~の大雪。宅配便も、集配ともに止まっていました。
投函した時間も当日の取集時間以後だったかもしれないし、その日には取集されず、雪の間も動かず、27日あたりにようやく引受されたのかもしれません。(私の勝手な予想)

そうすると、1週間程度かかるとしたら、明日2/3には宛先に配達されるかなと予想。


通常時でも、普通郵便は時間がかかります。長崎から東京だと1週間ぐらいかかった事があります。
以前、うちの通販で定形外郵送に対応していた頃、「まだ届かないがどうなっているか」と問い合わせを受けた事が何度かありました。
それで郵便局に調査依頼を出すと、たいていは翌日か翌々日には無事届きました。あるいは既に届いていたが家人が別の場所に置きっぱなしにしていたという話もありました。
届かないという連絡を聞くと、気持ちがあせりますよね。

郵便局は、料金の高いサービスを優先しており、たとえばレターパックで自分の経験では長崎→北海道で翌日着というスピードに驚いた事があります。
一方、料金の安い郵便は後回しにされているような印象があります。
道を尋ねる
2023.02.01
昨日歩いていたら、通りがかった車の人から道を尋ねられた。**駅はどちらでしょうか?って。かなり大雑把だが、左側ですと答えただけ。

道を尋ねられるって何年ぶり?10年以上なかったような気がする。

スマホのナビ機能を利用したりするので、近年は、道順を尋ねたりする事は減っていると思う。昔は、近くにいる人だれでも構わず聞いていた。

海外でも有ったけど、さすがに地元の人間じゃないから、わからないと答えるしかなかったが・・・。台湾だったので、日本人でも見た目では区別がつかない。

おっと、声をかけてくる人には要注意だ。何か売りつけようとする人もいた。特に海外では油断ならない。

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