当たり付き弁当
2025.06.25
昔は(昭和~平成初期)、今ほど食中毒に敏感ではなかったような気もするが・・・あくまでも個人的な感想。

確かに大きな事件もあった。かいわれ大根とか。

高校の3年間は家で作った弁当を持っていって、あの頃は冷房なしでも傷んだりとか食中毒になったりとかは無かった。

いまは当時に比べれば気温が上がってるから、環境条件が厳しいかも?

就職してから、最初の職場では380円の弁当があった。
大多数の方が食べていたけど、正直言ってあまりおいしくなかったし、すぐに飽きていやになっていた。
ご飯は固まっていたし、安いから仕方ないのかと思う。
そして・・・たまに当たる。午後一番にトイレに駆け込む人がいる。「あの弁当は当たるんだ」と言い残して。

「あたり」ってクジ付きだったら楽しかっただろうけど。

いよいよ飽きて嫌になった!というと、すでに乗り換え組がいて「ほか弁にしたら良いよ」というオススメ。

でも、まあ、のり弁なんか学生時代に毎日のように食っていたから飽きるも何も通り越していた。お金がなかったから、そればっかり。あの頃は確か230~250円ぐらいだったと思う。

コンビニやスーパーの弁当も、すぐに飽きてしまうがなぜだろう。味が濃いせいか?

スーパーの弁当でも、とある店のものは一味違う。なかなか飽きない。この謎を解き明かしたい。値段も手頃だし、続けて食べてもそれほど抵抗は感じない。

自分で手作りの弁当を持っていっていた時代もあった。
簡単なもので、ご飯を炊いてタッパーに詰めて、ふりかけをかけたり梅干しを入れる程度。
おかずは冷凍食品で、小皿に入っているものをそのまま詰めれば昼頃までには解凍していて食べやすいというわけ。
あるいは前日の残り物を入れたりした。

味付けを単純にするのが飽きないコツかな?
スマホにマイナを入れる話
2025.06.25
ようやくiPhoneにも対応したそうですが、(私はiPhone持ってない)

わかりにくい事があります。

自分なりの解釈では、
スマホがマイナカードの代わりになるわけではありません。
いちいちマイナカードを当てなくても済むようになっただけと思っています。
(違うかな?)

Suicaなどの交通系ICカード(の機能)をスマホに入れるのは有りますね。これは読み取り機にSuicaを当てる代わりにスマホを当てている。これはわかる。

でも、スマホ搭載のものは、完全にマイナカードの代わりになるわけではないのでしょう。

「電子証明書を搭載する」

マイナカードの代わりにならない例としては、
病院の受付で、マイナカードを入れるのがあるじゃないですか。
あれはマイナカードしか入らない。

自分が思っていたのは、スマホを持ち歩きさえすればマイナカードは持ち歩かなくて済むのかな、とチョット期待していたわけです。

病院もマイナカードだけでは済まなくて、それぞれ診察券を持っていく必要がありますけどね。

私もよくわかってないが、結局、スマホにマイナカードを入れるとは一体なんだろうと。(勉強不足)
健診完了
2025.06.23
胃の検査は無いけど、朝食抜きで行く必要がありました。(はらへったー)
空腹時の血糖値をみる為だと思います。

1.検尿
 出始めは捨てる必要があるんだったよな、確か。
 ちょっと出して止めて、と。
 50の目盛までと言われたな。
 ピッタシ止める几帳面さ。(だいたいでいいのに)
 窓口まで持っていく間にこぼしたら最悪だなと同時に考える。

2.身長
 あんまり変わってないかも。

3.体重
 着衣のまま測定するけど、自宅では入浴前に裸で毎日はかっている。

4.血圧
 血圧は、この年代なら普通の値でしょう、とのこと。

5.腹囲
 イヤ~ン

6.採血
 一番苦手
 1本の注射器に採取し、それを3本の管に分けるやり方。
 自分が知っているのは、腕に針を刺したまま、3本の管を差し替えていくやり方。
 いずれにしても直視できず。

7.診察

以上で1時間かからないぐらい。
特に支払いなし。

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