公共施設などでのスマホ充電
2025.06.19
某公共施設のトイレに入って、用事を済ませて手を洗っていると、入った時からずっと洗面台のあたりに立っている人がいる。

何をしてるんだろう、不審者だったら困る。
こちらが用事中に(無防備なときに)後ろから攻撃されたら、と思いながら・・・

なんと、洗面台の下のコンセントにスマホの充電器を差し込んで充電中

こりゃあ、いかんだろう。
職員の方に一応伝えておきました。


もうひとつは映画館で、
待合場所の壁にあったコンセントに、スマホと充電器を差し込んでどこかへ行ってしまった人を見かけた。
これもいかんだろう。あとで投書をしたところ、対策しますと返事が来ました。

コンセントの穴をふさいでしまえば良いと思います。

掃除のときに使うかもしれないから、完全にふさいでしまうわけにもいかんのでしょうけれど。何か、カギがあれば着け外しできるような器具は無いものかと思います。

盗電は微罪ながら犯罪で、被害額は1円に満たない場合もあって微妙な感じもしますが、こんなのでいちいち警察を呼んで騒ぎになるのも、通報側としても抵抗があります。

それにしても、なんでこういうのを見かけてしまうのだろう。めぐり合わせというか。

ついでに、自分は落とし物も比較的よく見つけると思います。
個人的には、お礼をもらえるとかそんな事はまったく考えてなく、ああ、また面倒が増えた(時間を消費する)と、ガッカリします。見つけた以上は仕方有りません。交番へ持って行くだけです。

そういえばスマホが普及し始めた頃、仲間で一緒に食事へ出かけたりしたときに、そのスマホを持っている人が、
店に寄るたびに、店員さんに「すみません、ちょっと充電させて頂いてよろしいですか」とことわりを入れて、充電をしていました。

この時に感じたのは、スマホってそんなにしょっちゅう充電しなきゃならないのか。不便だ。当時持っていたガラケーは一度充電すれば10日間以上もつのに。(発信・着信は少なかった)
「雲」の字
2025.06.18
子どもの頃の話

新しい家に神棚を取り付けて、親父が「雲」と書いた紙を天井に貼り付けていた。そこで、「それは何、どういう意味?」と質問した次第。

ちょうどその二階が自分の勉強机で、椅子に座っている辺りが神棚の真上だったと思う。じつに罰当たりであった。

建物の構造上やむを得ないから、神様には「この上は雲です」ということを示すらしい。

いや、違うだろう、雲の上にいらっしゃるのではないかと思ったわけ。自分は。

「雲」の字は神棚の下へ、
神棚の上の天井には「宇宙」と書いたらどうだろう。

さらに考えてみると「神」なる存在は・・・・・・宇宙全体を見守っているのではなかろうか?とも思ったわけ。
そうすると、「∞」の文字のほうが良いだろうかと。

なんかモヤモヤしたけど、たまに思い出したりしている。
老眼鏡を買ってみた話
2025.06.18
とりあえず100均に行って、+1.0の老眼鏡を買ってきました。

非常に軽い。よく100円(税別)で売れるものが作れるよな~と思う。

確かに、これをかけると近くの物がよく見える。要するに拡大鏡と同じ。

でも、近視めがねをかけない状態で(裸眼で)普段過ごしているので、特に老眼鏡は無くても支障なさそう。

細かい作業は、ライト付き拡大鏡(電気スタンドのようなアーム付き)や顕微鏡を使っています。

困るのは外で、たとえば小銭の支払いで見えなかったりとか、現場でクリーンスーツをかぶった状態で眼鏡を動かしたり着け外ししづらいのです。

日常の買物など、ほとんどキャッシュレスで済むけど、病院とうどん屋だけは現金なのです。

+1.0ってのは「老眼初心者」「老眼入門編」みたいなものかもしれません。まだ「早い」のかも。

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