発煙筒
2024.12.19
もうひとつ処分に困った物がありました。発煙筒です。

以前マイカーを所有していた頃、車検前に自分で新しい物を買って入れ替え、古いのを手元に溜め込んでいました。

そんな物を溜め込んでどうするんですか、って自分に言いたい。

子どもの頃に親戚から発煙筒をたくさんもらって火遊びをして楽しかったので(をいをい)、その頃の思い出が抜けきれていなかったようです。
特に電池着火式の物はサイコーでした。電線を長くのばして遠隔操作で点火して遊びました。爆弾の起爆装置なんかもこんな感じかな?と、妄想を膨らませたものでした。

いま、こんな住宅街の中で発煙筒に火をつけようものなら、面倒な事になりそうです。あれは子どもの頃、人家もない海岸など広いところだったから許されたようなものでした。

さあ困ったぞ、市のゴミに混ぜたらまずいだろうな。出せないな。

とりあえず、道を歩いていたらガソリンスタンドがあったので店員さんに声をかけてみました。「回収していません」 ガッカリ。

とある車のディーラーに電話してみました。元々つきあいの無い店です。少々お待ち下さい。回収可能です。但し500円頂きますが・・・はあ、わかりました。(一応、候補に入れておく)

タイヤ店に電話したら、無料で回収可能とのこと。ああよかった。喜んで持っていきました。しかし「今回だけですよ」
知らない街を旅して
2024.12.18
どこかの街へ出かけている夢が比較的多いような気がする。

どこかへ出かけたい病が出始めているかも。
新型コロコロコミックも終わった事になってるし。
最後に海外へ行ったのは2013年11月
パスポートは空白のまま期限を迎えそう。

夢の中、断片的にしか覚えていないが、巨大な図書館。
ヨーロッパに有りそうな感じ。行ったことないけど。
こういうのは好きだ。

似たような例では、台湾に誠品書店という本屋が有り、そこは何店舗か行った事がある。
誠品信義店(閉店)だったか、印象に残っている。
フロアをグルッと一周している通路とか、面白い作りになっていた。
一言で言えばここに住みたいと思った。住まなくて良いけど。

夢の話だけど、やたらに古い本ばかり有った。

その後バスに乗って駅まで移動しようとしたが、ひょっとして通過してしまったかと思うぐらい時間がかかった。

途中、温泉を掘っているところがあった。

目指す駅の名前は見たことないような漢字で、なんと読むのだろう。海外ではなく、ここは一応日本。

切符を買おうとして財布を見ると、10円、100円に混ざって、でかいコイン。何かの店で通用する専用の物で、うまく売りつけられたようなもの。

その記憶の元は、学生の頃に本屋へ行ってレジで精算しようとしたら、そこの販売機でプリペイドカードを買ってくださいと言われるまま、じつは囲い込みにハマったのだと後で気づいた。めったにそこで買い物しないのに、お金がないのに無駄な出費だった。そのまま現金で払えば良かったのに。

全然関係なさそうなものが脈絡もなく次々出てくる。夢は記憶の大掃除なのだろう。

高貴なお方のお宅へお邪魔するというとんでもない出来事。直接指すことは憚られる。たとえば、畏き辺り、という言い方がある。いわゆるimperial familyである。

これはたぶん、寝る前にYoutubeでAPA HOTELの偉い人が高級車から降りてくるシーンを見てるからかも。

あまり書けないが高貴なあのお方が眼の前に。おおっ、大興奮。

その後、駅から電車に乗ったと思うが、そのあたりの記憶は欠落
ベラボーな量の迷惑メール
2024.12.17
最近は1日あたり100通以上届くようになり、さすがに我慢の限界です。
かといって、容易にアドレスを変えられません。特に仕事の関係先などに周知するのが大変です。

元は某通販からのメールアドレス流出でした。流出の発表があった日の前あたりから急に迷惑メールが届くようになり、それまではほとんどなかったのにおかしいなあと思っていたら、ガッテン。

今は師走の忙しい時期ですが、迷惑メール業者も書き入れ時なのでしょう。近頃は意地になっているようで、さらに大量になりました。

明らかに偽物なのに、そんなのにひっかかる奴がいると思っているのか? ・・・ひっかかる人がいるんですね。だから数撃ちゃ当たるでたくさん送っているのでしょう。

そして、たぶんですけど、仮にこちらのメールアドレスが無効になっても送信リストからわざわざ取り除かないでしょう。
試しに夜間だけメールサーバーの受信を停止してみたりしましたが関係なさそうです。ただその時間帯に受信しないだけで、受信を再開したら、またどんどん来ます。

迷惑メール業者は摘発できないのか? おそらくできないでしょう。日本国内とは限りません。時々混ざっている簡体字が・・・
深夜放送(ラジオ)
2024.12.17
特に中学~高校生の頃は深夜放送を聞いていた時期もあった。学校での同級生との話題も、ラジオで共通の話題があった。

勉強しながらラジオを聴くというよりも、じつはラジオを聴きながら勉・・・ラジオを聴いていただけかも。しかも、ラジオを聴きながら寝ていたりとか。

どんな内容だったか、なんて全く忘れてしまっている。

雑誌「子供の科学」だったか、
深夜ラジオを聴きながらいつの間にか眠ってしまうというので、眠った時にラジオのスイッチが切れるような創意工夫の投稿があった。

押しボタンを握っていればラジオが聞こえる。眠くなって離してしまえばスイッチが切れる。(だけど、押し続けるのは大変)

別に、朝までつけっぱなしでも電気代は微々たるものだし・・・ゲルマラジオなんかどうだ。常時つけっぱなしでも電気(電池)代はタダ。

自作したゲルマラジオで、深夜じゃないけど夜10時前後に「気象通報」を何となく聴いていた事もあった。これは単調な感じで、だんだん眠くなっていく。
Gメン'75
2024.12.17
当時確か土曜日の夜だったか、ドリフ(8時だよ全員集合)の後はGメン'75だったような記憶。

ずっと見てはいたが、現在、内容はほとんど覚えてない。

覚えているのは、いつも終盤あたりでいつの間にか眠ってしまい、親に起こされてシブシブ寝床へ行った記憶ぐらいか。
22時ちょっと前ぐらいだから眠くなるよなあ、良い子は。

「ちうがくせい」になるとマセてきて、友人から聞いたところによると午後11時から大人向けの番組があるらしく、頑張ってその時間まで起きてテレビをつけてみた。

おそるおそるその番組を見てみたら、お姉さんたちが温泉に入っているぐらいで特筆するところはなく、たまにUFOの特集があったような無かったような、
そもそも、その時間まで頑張るのは厳しく、さっさと寝てしまう良い子だった。

夜ふかしするようになったのは高校生ぐらいかな。むしろ早起きして宿題をやっつけていたような記憶がある。

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