G7
2023.05.13
あこがれた仕事場
2023.05.10
指紋(肉球)認証はどの指が最適か
2023.05.10
銀行アプリで、指紋認証の使用を求められる。
最初は右手の人差し指を使っていたら、ある時、傷のせいでうまく通らない時があった。機械いじりで指先は傷つきやすい。
そして冬、よく使う指は脂が落ちるのか知らないけれどカサカサになりやすく、認証用には使わないほうが良いのではないか。
そうでなくても右手は働きすぎのようだから、機会均等に? 左手の指が良さそう。
手洗い後も認証が通りにくい。きちんと拭いたつもりでも、指紋の隙間に水分が残っていて邪魔していると思われる。
最初は右手の人差し指を使っていたら、ある時、傷のせいでうまく通らない時があった。機械いじりで指先は傷つきやすい。
そして冬、よく使う指は脂が落ちるのか知らないけれどカサカサになりやすく、認証用には使わないほうが良いのではないか。
そうでなくても右手は働きすぎのようだから、機会均等に? 左手の指が良さそう。
手洗い後も認証が通りにくい。きちんと拭いたつもりでも、指紋の隙間に水分が残っていて邪魔していると思われる。
GPT
2023.05.10
GPTといえば健康診断?肝臓の数値しか思い浮かばないが、最近なにやら流行っているようで・・・まだ試してない。
30年以上前、BASICで人工無脳プログラムが有って、会話を打ち込むたびにPCが返事してくる。同時に学習して、だんだん面白い返事をするようになる。
それが大容量化しただけじゃないの、ネットでいろんな情報を拾い集めてきたやつ、ぐらいの勝手な認識。
当時の人工無脳を学校のPC(当時は富士通FMR-50)で遊んでいた時、
偶然なのか知らないが、非常に面白い返事が返ってきたことがあって、記念にその画面をプリントアウトしてノートに貼ってある。(どこへ置いたか、探しきれない)
それから・・・こんなのも有った。

どんな結果が得られるのか、まだ試してない。
30年以上前、BASICで人工無脳プログラムが有って、会話を打ち込むたびにPCが返事してくる。同時に学習して、だんだん面白い返事をするようになる。
それが大容量化しただけじゃないの、ネットでいろんな情報を拾い集めてきたやつ、ぐらいの勝手な認識。
当時の人工無脳を学校のPC(当時は富士通FMR-50)で遊んでいた時、
偶然なのか知らないが、非常に面白い返事が返ってきたことがあって、記念にその画面をプリントアウトしてノートに貼ってある。(どこへ置いたか、探しきれない)
それから・・・こんなのも有った。

どんな結果が得られるのか、まだ試してない。
昔の航空写真
2023.05.01
「地図・空中写真閲覧サービス」を利用すると、昔の航空写真を見る事ができます。
400dpiまでサイト上で見る事ができ、さらに細かい1200dpi写真の購入も可能です。
https://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do#1
故郷の昔の姿を見るのも楽しいです。
毎年撮影というわけではないし、見たい所が必ずしもあるとは限りませんが、ある程度は見る事ができます。
子供の頃、セスナ機が飛んでくると「わーい」と喜んだり、はしゃいだりしたものですが、じつは固定資産調査の為に写真を撮っているそうです。
勝手に建物を建てたり増築すると、神様?が上から見ていてバレるというわけ。
大人になると、つまんないなあ、と思います。(笑)
ところで、写真を1枚(データで)買ってみました。
\4,539+送料\1,220=合計\5,759
CD-Rで送られてきました。その内容は写真データ(TIF形式)のファイルひとつでした。
なんと、容量は約500MBも有ります。
昭和50年1月2日の街の様子、
いまでは無くなった建物など有ります。意外と変わっていない所もありました。
海岸の地形もずいぶん変わりました。波止場は沖へ向かって少しずつのばしていたものですが、年を変えてみるとその変化を見る事ができます。
当時の自宅前にある人影は、ひょっとしたら、飛行機を見上げて喜んでいた幼少時の自分なのかもしれません。
400dpiまでサイト上で見る事ができ、さらに細かい1200dpi写真の購入も可能です。
https://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do#1
故郷の昔の姿を見るのも楽しいです。
毎年撮影というわけではないし、見たい所が必ずしもあるとは限りませんが、ある程度は見る事ができます。
子供の頃、セスナ機が飛んでくると「わーい」と喜んだり、はしゃいだりしたものですが、じつは固定資産調査の為に写真を撮っているそうです。
勝手に建物を建てたり増築すると、神様?が上から見ていてバレるというわけ。
大人になると、つまんないなあ、と思います。(笑)
ところで、写真を1枚(データで)買ってみました。
\4,539+送料\1,220=合計\5,759
CD-Rで送られてきました。その内容は写真データ(TIF形式)のファイルひとつでした。
なんと、容量は約500MBも有ります。
昭和50年1月2日の街の様子、
いまでは無くなった建物など有ります。意外と変わっていない所もありました。
海岸の地形もずいぶん変わりました。波止場は沖へ向かって少しずつのばしていたものですが、年を変えてみるとその変化を見る事ができます。
当時の自宅前にある人影は、ひょっとしたら、飛行機を見上げて喜んでいた幼少時の自分なのかもしれません。