惑星直列
2025.08.11
昭和の頃、
ノストラダムスの大予言と絡めて、惑星直列、とくにグランドクロスという配置になるので最悪だと一部騒がれていたような記憶
1999年8月! 大予言と(ほぼ)一致するじゃないかと。
ポールシフトも言われていました。

結局なにもなかったのはご承知の通り、というよりも忘れてしまった昔の話になってしまいました。

昔、江戸時代とか、ハレー彗星で大騒ぎしたのとあまり変わらないような気がします。
1910年でも大騒ぎがあったようです。空気がなくなるだの何だのと。
1986年のときは見に行ったけど、目が悪くてよくわからず、結局モヤモヤしたまま。
果たして次回は生きて見られるだろうか。
FUJICと、続く道 花の跡
2025.08.11
いまさら、こんな作品があることに気づきました。
ttps://shonenjumpplus.com/episode/4856001361331145833

昔、富士フィルムの岡崎文次さんが作った真空管式電子計算機FUJIC

文献を読むと、自分ひとりで始めて、計算手の女性一人に手伝ってもらって製作を進めたといった事が、あっさりと書かれているだけで、
名前の記録もないし、実際どんなふうだったのか、深く掘り下げるという視点はなかったのです。

かつてコンピュータというのは計算手を意味していました。たくさんの人を集めて計算させていたそうです。

この漫画が創作なのか、関係者の証言をもとにしているのかは明記されていませんでした。名前もわからないので、ほぼ創作なのかなと思います。でも、創作だとしても実際そうだったかもしれないなあ、という感想です。良い話だったと思います。

自分も昔、「かはく」にFUJICを見に行った事があります。
事前に調べた時は、筑波の収蔵庫に入っているというので見られないのかと思っていました。確か改装があって、展示されるようになったのかなと。ずいぶん昔のことです。

初めて「かはく」に行った時は感動したものでした。同時に、東京に住んでいる人は良いなあ、と。なんでも近くにあるから、秋葉原だって何だってある。地方には何にもない。

真空管が一本だけ抜けてひっかかっているのが気になりました。誰かソケットに戻してくれないかなと。空気が入ってゲッターが白くなっているのも気になって・・・

----------追記
作中で、フリップフロップを構成する2本の真空管の特性に触れられていたけど、
この漫画の主人公? 二人の女の子の相性と重なるような気がする。
お互いに得意不得意があって、良い組み合わせ。仲が良い。
疑似科学
2025.08.11
疑似科学を科学的に考える
ttps://gijika.com/
(明治大学)

謎の水装置問題 ・・・ 一番面倒くさそうなやつだ。

評定の事例(ページの下の方)

血液型性格診断とか占いは、元々信じてないが、雑談などでその場の雰囲気で適切に答えとかないとまずいから・・・ 昔、そんなの信じてないから、ってストレートに言ってしまったが、大人としてはまずかったのだろう(笑)

UFOは、少し信じているが、まあ、そんなふうに考えている方が楽しいだろう。異星人が遊びに来てるのかなと。平和目的であれば特に問題ない。誘拐したり、牛の血吸うたろか、は・・・ちょっと受け入れがたい。

念力、これは出来るやつが身近にいたので否定できない。何度も見た。手を触れずにペンを動かす。磁石も糸もない。手前に引っ張ってるから、息を吹きかけているのでもない。
たまにそういう奴がいても良いと思う。たぶん元々みんなできたけど必要なくなったから退化した。自分は耳が動かせる。これも動かせる人と動かせない人がいる。

温泉は、まあ気持ち良いし、血行が良くなるし、普段の窮屈な場所を離れてゆっくりできる場所で過ごすのは精神的にも良いと思う。

電磁波有害説は、ハッキリしないからおかしな事を言う人がいる。
携帯のエリア
2025.08.10
今では信じられないことだけど、
2001年当時に私が持っていたAUの携帯電話
あの頃はAUじゃなくて、「ツー」とか「カー」とか、「細胞」と呼んでいたかも。

名古屋、長野などでは使えなかった!(エリア外)
その頃に1ヶ月の長期出張があったのに、携帯が使えないという・・・

名古屋の空港に着いて、携帯を見たら「圏外」

出張先の電話を勝手に使ってかけるわけにはいきません。不便でした。
かかってきたのは、取り次いでもらいましたが。

あとはホテルに戻ってから電話するのと、メールはホテルの電話回線経由で使えた。
そう、あの頃はモデムでピーガー。
部屋の電話機にモジュラージャックが付いていて、そこにモデムをつなぐ。
セルフレジ
2025.08.10
読み取りがスムーズな時と、そうでない時があって、その違いは何だろうと疑問に思っています。

スッと移動させると良いのか? 近づけ過ぎないほうが良いのか?

店員さんに聞くと、たとえば「もやし」の袋はしわくちゃになっているので、バーコードが乱れて読み取りにくい。軽くひっぱって、バーコードが正常になるようにする。

真空パックで袋がピッタリはりついている物は、なかなか苦労する。

冷たいものは表面が結露してバーコードが読み取りにくい時があるので、軽く拭ってから読み込ませてみる。

だいぶ前で詳細は忘れたが、パンの袋に印刷のバラツキがあって、バーコードの位置がズレて中央の綴じの部分にかかっているのがあったような。それで読み取りに支障があった。

それと、重量をみているのでこれに関係するトラブルも時々ある。
特に軽いもの。軽いものを読み取りに通して、エコバッグに放り込んでも軽すぎて検知しないときがあるみたい。
そこで固まってしまって、次の品物を読ませようとしても読まない。店員さんに申し出るしかない。
たとえば、米とふりかけを同時に買うと、そんな目にあう。米とふりかけでは、重量のスケールが違いすぎるから、軽いものは検知しづらいのかも?
ふりかけって、昔の記憶と比べたら少なく(軽く)なったよなあ。
フリーズドライの味噌汁も軽いので、よくひっかかる。
青のりなども同様。軽すぎるんだ!

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