断熱シート
2024.09.19
断熱シートは昔、こたつの敷布団の下に敷いていた事がある。
何年も使って劣化してきたので捨ててしまったが、その後、ご無沙汰していました。

表面は銀色で、少し柔らかい感触のあれです。

冬は特に寒いので敷布団の下に敷いてみようと考えています。寒くて夜中に起きる事があるので、よく眠れるようにしたい。

窓には梱包用のプチプチを昨年から貼っているが、暑さ寒さが抑えられたような違いは感じられない。銀色の物に変えたらどうだろう。

そんな断熱シート、

ひとつだけ嫌な事があって、それは敷いてあるものを剥がす時です。静電気が起きてビリッ。

春先に片付けようとして床から剥がすとビリッ。すっかり忘れて油断していた時でした。
ゴム足の締め加減
2024.09.19
ケースの下側にゴム足を付けるけど、
これをビス止めするたびに、締め加減に悩む。

いまだに正解を得られていない。(正解を求めて取りに行かなければならないが)

ゴムが柔らかいから、締め込めば締め込むだけ締まる。しかし、ゴムが変形してしまうので、ほどほどの加減にしなければならない。

しっかり締め込んでいない事で、あとでビスが緩むんじゃないかと気になる。とりあえず、ゆるみ止めを塗っておく、という具合。

栃木屋のゴム足だと、構造的にビスを締め込んでも変形しにくいのがあるのでそれを使うか。

あるいは、接着式のものを使うか。

接着式だと、あとで剥がれてきたり、ずれてきて見苦しいんだよなあ。

しっかり作りたいのだったら、ビス止めにしたい。
リハビリ(1)
2024.09.18
この猛暑の中、20~30分歩いて病院へ。

受付で毎回血圧測定をしてくださいと言われる。
(前回の数値を思い出しつつ、いま着いたばかりだから落ち着いてから測定したほうが)と心に思うが口に出さない。
やっぱり、高血圧かと思われるような数値。そして脈拍122

昔、健康診断で駅から走って病院へ到着し、すぐに心電図をとられたが、その後の診察時におばちゃん先生が大笑い。何が面白いんですか。私の心電図がズタズタだから笑っていた。心電図で笑えるなんて高度な感覚。まあとにかく落ち着いてから測定すべきじゃないかと思う。

さて、
すぐに呼ばれてリハビリの場所へ移動。

さっきの結果を看護師さんに渡したが、あんまりな数値なので、いつも自宅でとっている血圧のデータをスマホで見せて、そのデータを採用してもらった。

待合の席で、まずホットパックを肩の痛い方に乗せられて、一通りの問診があり、間もなく呼ばれた。

腕がどこまで動くかを調べる。腕を背中に回して、どこまで上がるかを見る。
痛い方の腕はやっぱり痛い。上がらない。

色々と腕を動かして、動く範囲などを調べた。

それから横になり、理学療法士さんと思うが、腕を回したり色々とやり始めた。筋肉の緊張をとる、とか。

いつもだと「電気」か「ホットパック」もするそうだが、今日は機械が空いてなくてとか何とかで今日はしなかった。

腕を回したりしていると時々痛い時がある。そんなにひどくはしない。

どれくらい通院しないといけないのか、一番気になるところだが、最近まで通っていたある患者さんは1年ぐらい通ったという。ひえー。

かかっても3ヶ月か半年ぐらいにしたいものだ。できるだけ早く治るようにしたい。

リハビリ計画書というものが作成され、それを見ると一応は半年のようだ。

自分でやれるストレッチも、痛いけど頑張って、早くスッキリしたい。

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