安定化電源と戦艦大和
2025.11.26
安物のちうごく電源が3台あって、普段ちょっとした実験に使っている。
複数台あるのは、1台は別の用途に使ったり、連続通電試験などに利用しているともう1台必要になるから。120Vまで出せるのが1台ある。これも色々使い途がある。

そんな安物を使うなよプロなのにって言う奴がいそうだ。大丈夫。

菊水のPMX35-3Aが有る。もちろん新品で買った物。
LANに接続できるから、PCから操作したりもできる。ハッキングされたら怖い。いきなり最大電圧に上げられたりとか(笑)
これが、うちの電源の戦艦大和のような位置づけか。
実際めったに使ってない。
これでも電流が足りない用途もあった。買えば良いが、住宅事情もあるし、もっと重くて大きい物は置きたくない。

あとは精密電圧電流源というのが複数台有る。機器の電源供給用ではないから電源と呼ぶものではないだろうけど。4-20mAの信号発生などに使っている。
ちうごく安定化電源
2025.11.25
密林から手に入れた、ちうごく製の安定化電源


ファンの下にある小さな基板は何だろう。
じつは、これがフロントパネルに有る5V/2AのUSB端子(電源出力)の電源

今夏は猛暑続きでしたが、この電源を使っている間、ファンがしょっちゅう動いたり止まったりでうるさくてたまりませんでした。
単純に温度でON/OFFしているものと思いますが、それならもうちょっと弱くて静かなファンを常時回したほうがマシではないかと考えていました。

作りは全体的に雑で、取ってつけたような、という言葉を具現化したようです。

出力電圧は可変しますけど、その制御回路の電源は当然、一定電圧でなければなりません。
おそらく電源回路は別々になっているのでしょう。

今のところ、深く突っ込んで調べる余裕はありません。

それに、何度もフタを開け閉めできません。ネジが馬鹿になっています。特にフロントパネルのプラスチックのところ。
フロント側のネジは、外装カバーとフロントパネルを共締めしています。

この電源で気になることはいくつかあって、たとえば・・・

電源スイッチONで出力ONしてしまう。これは出力OFFにすべきだ。電圧を確認してから出力ONするものだから、いきなりONになると、電圧が間違っていた場合に危険だ。

出力端子の内側に大きなコンデンサ。これは出力の安定化の為についているのかもしれないが、あとから取ってつけたような付け方をされている。
これがあるために、出力OFFしてもすぐには電圧が落ちない。出力OFFにしてターミナルに負荷をつないだ瞬間、バチッと火花が出た。
制御盤から煙
2025.11.25
おかしな夢を見ました。

自衛隊と病院と公民館と昔の会社がゴッチャ混ぜになっていました。

公民館の中に昔の会社が引っ越してくる。
カラオケをするオバチャン達と同居(笑)

壁に複雑な配電盤・制御盤が並んでいて、
昔の上司がスイッチを入れ始めると、煙がモワーンと!
切って下さいと叫んだ。
冷静にスイッチを手順通りに切る。

(これは現実にあったことで、今から10数年前の出来事。上司じゃなくて自分が制御盤のスイッチをはじめて入れた時に煙が出た。電気工事屋がRS485の配線をAC200Vとつなぎ間違えた為。RS485の回路には保護用の抵抗とツェナーダイオードを組み込んであり、その抵抗が焼けて煙が出た)

あとの細かい内容は忘れた。

そうだ、公民館の中に昔の物が展示されていて、有線放送電話の電話機が並べてあった。あのスピーカーが内蔵されているやつ。
このへんは完全に自分の趣味が入ってるな~。
超極太バーアンテナ
2025.11.24
いつ買ったのやら、謎な物が出てきました。



これはラジオ少年(現在は頒布終了)から買ったものだったか。

中波帯には向かないそうです。長波帯には使えるかも。分かっていて活用するなら良いと思います。
(ラジオ工房に書いてある。ttps://radiokobo.sakura.ne.jp/G/parts/bar-antenna.html)

まさにラジオ工房に載っているものと同じです。
インダクタンスの実測データが添付されていたけど、まさに1kHzでの測定値(笑)

なんか話題にのぼっていたので、自分で確かめようと買ってみたのかもしれない。
それとも、電波時計の受信実験をしようと思って買ったっけ。忘れた。

これと同じコアがもう1本あります。
使い途としては・・・持ち上げたり降ろしたりして腕を鍛えるのに、微妙に役立つかもしれません。

・・・と書いた後、このバーアンテナについて検索していたら、マイクロパワー研究所にも同じことが書いてありました。(腕を鍛える)
やはり、それぐらいしか使い途がないのでしょう。

どうしよう、捨てるか。
電子工作雑誌に欠けているもの
2025.11.22
色々な製作記事が並んでいるけれど、どうやって作るのかは書いてない。
当然知っているものと思っているのか、気にしていないのかは不明。
さすがに毎号、ハンダ付け入門を載せるわけにはいかないだろうけど、
本当の入門者への門を閉ざしてはいけないなと。

マニア仲間だけで自慢しあっているような誌面ではいかんなと。
そんな雰囲気だと初心者が入りにくい。

電線の皮剥きとか、道具の使い方。
部品はどこで手に入るのか。
もし無かったら代替品は。
安全上、気をつけることは。
ケースの加工方法は。

そして、興味を持つようなきっかけを与える。

これだったらできそうだ、やってみよう、と思うような簡単な製作例を毎号載せる。
たとえば、初歩のラジオや子供の科学に載っていた泉弘志さんの記事のような。

さらにその上のステップとして、設計の仕方を書いてほしかった。
ラジオなどの製作記事には、どうしてここはこのトランジスタを使って、何キロオームにしたのかが書いてない。誌面の都合もあるだろうけど。
設計の仕方がわからないから、個人的にはその先になかなか進めなかった。
なぜ、このような回路にしたのかというのも書いてほしかった。

そりゃあ、工業高校の電子科で基礎理論から習って・・・ということになるのかなと思うけど、学校で習っただけでは実際に設計できるようにはならなかった。
増幅回路の回路定数を計算してレポートにまとめ、実際に作り(エッチング、ハンダ付け)、周波数特性をとるのを一度やったぐらい。
就職してから諸先輩方の設計を参考にしたり、失敗を繰り返しながら覚えていったが、なんか今でもモヤモヤしています。

- CafeLog -