通信への興味
2026.02.11
今のインターネットやその前のパソコン通信につながる、始まりの話

まず電話に興味を持ったんだな・・・
祖母の店の、子どもには手の届かない場所にあった、あの手回しの磁石式電話機
棚の上にあってよく見えない。
のぼって見ようとして、適当に段ボールを積んで乗ってみたら崩れて頭を打ったり。
当時は店のお客さんにも使ってもらっていたのではないかと思う。
まだ電話のない家が多かった、あの時代

とにかくダメだって、子どもには触らせないって。
禁止されると気になる。余計に興味が出てくる。見たくてたまらない。

すぐ近所の駅の自転車置き場の鉄骨の上に、枯れ草の詰まったような所があり、
鳥が巣を作っていたみたい。
それを間近で見たくて、肩車して肩車してくれって一生懸命頼んだような気がする。
とにかく、背が低かったから見たいものが自由に見られない。

肩車されて、「東京が見える」って大人に言われたのだけど、そんなの見えるわけないだろって。大人はうそばっかり言う。

親父が職場で不要になった電話機をもらってきて、それは4号A形のわかくさ色(沖電気)。
今ではレア物。当時は全くそんなことは知らない。3台あった。
内線用で使い古されて薄汚れたもの。
うち1台は線が根本で切られていた。

この2台に電池をつないで、通話できないかと試行錯誤した。並列じゃだめなんだな。直列にしたらうまくいった。
それから、線をのばしていって相手が見えないぐらいの距離にしたり、家の裏側に回ってみたりしてモシモシ話すのが楽しかった。

しかしベルが鳴らない。鳴らす仕掛けがない。ベルを鳴らしたい。
それだけが不満でずっと何十年も、オッサンになるまでその思いを抱えていた。(笑)

それだったら、磁石式電話機を2台つなげばハンドルを回して相手のベルが鳴らせる。5歳のときにそれが撤去されるタイミングで電話工事のおじさんに頂戴と言えば良かったのだろう。

その時に思いつかないし、確か保育園に行っている間に電話が入れ替えられていた。うちのばあちゃんが気を利かせて、孫がほしいって言ってるからってもらってくれればよかったんだろうけど、後の祭り。
わりと近年になって、地元の当時を知る方に聞くと、自分の店で使っていた当時の磁石式電話機をそのまま持っていた。工事の人に言ってもらったんだって。それで、もらえばよかったのかと気づいた次第。遅い。

建前上は、貸与品だったと思う。それはダイヤル黒電話も同じ。買取もできた。

親戚の家には携帯式の磁石式電話機がインターホン代わりに置いてあり、それを見たら欲しくなってきた。残念ながらもう無いって。トホホ。
いいなあ、ほしいなあ、不満は溜まっていくばかり。お金は溜まらない。

テレビのロンパールームの電話ごっこにも執着し、あの電話が欲しくてたまらない。そんなモヤモヤした幼少時代を送ったのでありました。(笑)
電話のベルを鳴らす仕掛け。そればっかり考えていました。でもヒントも何もない。専門書もないし、周囲の大人はそんなこと知らない。井の中の蛙。

中学生になりMSXを購入。(HB-101)

ちょうど近所にもMSX(HB-55)を持っている奴がいて、そいつの家と線をつないでカセットの信号をお互いに送りあったりできないかという妄想がありました。
インターホンの連絡線を兼ねて、おーい今から送るよ、いいよ、とか言って片方はCSAVEでもう片方はCLOAD

そんな回りくどい事しなくても、カセットを持っていけばいいだろって?
通信で送るから楽しいんだろうと思います。

ド田舎だったし、勝手に線を引っ張り回してもたぶん何も言われなかったでしょう。

結局それだけの長い線を買うお金も無く、相手の家(社宅)に勝手に穴をあけるわけにもいかず、頓挫してしまいました。

できたのは、FM送信機で近所の(別の)友人宅まで電波を送れたことぐらい。

カセットの信号をFMトランスミッタで送信して、それをラジカセで受信してカセットに録音するか、直接MSXに入れたらCLOADできるんだろうかって、当時試したかどうか記憶は定かではない。
たぶんうまくいかなかっただろう。

そもそも拾ってきた(ゴミ処理場のおじさんからもらった)古いラジカセしか持っておらず、そんな機材ではまともに使えなかっただろうな。

中学校の後輩と、MSXのカセットテープのソフトをダビングしたら使える・使えないという議論をしていました。彼が言うにはダビングしても動くというのです。私は実際にダビングしたがエラーが出てだめだったと実体験を言って反論しました。
これは私の機材がボロだから、速度などに問題があってエラーになっていただけでした。そんなの最初はわかりません。

インターホンは自作して、家の1Fと2Fに設置して夕食の呼び出し等ができるようにしました。
でも、電話とはちょっと違うな、というところで不満は残っていました。

当時の電電公社のちらしに載っていた親子電話に興味があり、これを設置してくれと親に頼んだりしたものでした。何するのそんなもの、いらんでしょ、お金かかるでしょ。だめって。
それはブザーで相手を呼び出す簡易的な物だったようです。

じつは同級生の家は製材所をやっていて、彼はそこのおぼっちゃん。家にはそんな親子電話どころか事務所の電話があった。見せてよって言ったけど親が厳しくて入れてもらえず。
それと同級生の親が獣医の家があって、そこにもホームテレホン。いいなあ、うちも欲しいなあ、と。

電話回線を自由にできるようになったのは大人になってから。

最初は実家の電話回線を使ってパソコン通信を始めたけど、チャット等に夢中になりすぎ、遠距離通話で電話代4万円以上となって大目玉。

自分で専用回線を引こう。そしてパソコン通信ホストを運営しようというわけで自分用の回線を引いた。
自分のネットの人気が出てきて話し中が多くなり、回線増やせのプレッシャー
もう1回線増やしたりISDNにして、最終的には外線3回線
バス車内モバイルバッテリーの持込
2026.02.10
ttps://www.keneibus.jp/news/2002.html

以前からニュースで、電車などでも発火事故があり、バス会社も注意を呼びかけています。

昔、電車やバスには車内持込禁制品のプレートが貼ってあったと思いますが、当時は危険物のほかに鉛蓄電池などもNGでした。

むしろ鉛蓄電池のほうが安全かもしれません。ショートさえしなければ。(電解液が漏れないシールドタイプなら)
但し、容量のわりに重すぎるので携帯するやつはいないでしょう。

個人的にはモバイルバッテリーは持ちたくないし、特に出張で飛行機に乗る時は面倒です。
そんなに充電する必要もありません。

乾電池式なら、リチウムよりは安全でしょう。
乾電池式だから荷物に入れてもいいでしょうって。(リチウムは機内持ち込み)
荷物検査の係員が良くわからない人だったら説明が面倒くさいかも。
aitendoで謎な物
2026.02.10
謎な物は他にもあるかもしれないけど、

超短波マイク [MK256T3] 256.1MHz
ちょっと待って256.1MHz、まずいだろ。航空無線の周波数では。
ちうごくなら良いのかもしれないが、日本だとダメだろう。
仕様だけ簡単に書いてあり、特に何の説明もありません。

そのまま使ってはいけません、周波数をFM放送帯に変える改造をして使って下さいとかは無いのか。
出力も気になる。
部屋の中しか届かない程度ならおそらく問題ないだろうけど。

たぶんカラオケ用のマイクかな。

しかし、電波は意外と遠くまで届いていることがあります。小出力でもね。無線の面白いところでもあります。QRPで遠距離局と交信できたりとか。

コードレスホンなんか、通話できる範囲でしか届いてないだろうと思われがちです。離れていったら切れちゃったね、通話できなくなったね、このへんぐらいまでか、と思ったら大間違い。違うのです。
もっと離れた場所でも、受信機では受信できたりする。
親機、子機の電波がお互いにある程度のレベル以上で安定して届くかどうかで通話距離が決まっているんだろうと。
具体的に書けないが、数百メートル離れた場所のコードレスホンの通話が聞こえたことがある。
話の内容から、どの店か分かった。

このラヂヲライフ野郎(あるいはアクションバンド野郎)って言われそうだが、私はそんな受信マニアではなく、たまたま「鳴物入」を手に入れて、何か受信できないかなって周波数をスキャンしていたら、そんなのがたまたま聞こえただけのこと。
日常的に聞いたりはしない。そんな暇人ではない。
傍受した内容を漏らしたり利用したりすると電波法違反になることも承知している。

今はデジタル化されて聞こえないかな。消防の無線連絡が聞こえたこともある。これは日常的に電波が出ていないから、そのタイミングでないと受信できなかった。運が良かった。

150MHz帯で業務無線、たとえば警備会社とか、船関係で使っているみたい。アンテナを見るとわかる。アマ無線の144MHzのアンテナに似ているから。
昔、教習所の送迎バスに載っていた無線機の周波数をメモしたっけな。結局聞いてない。もう今は無いだろう。

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