逆走バス
2025.12.01
昨夜の夢は・・・

私はバスで居眠りしていた。

運転席の後ろの席に座っている。

ふと、目が覚めるとバスはずっとバックで走っている。

よくそんな器用な事ができるなあ、と思いながら見ていた。

鉄道だったら、昔よく乗っていたディーゼルカーなら前後に運転席があって、進行方向によって運転士さんが移動してくるけど、バスの前後に運転席は無い。

それはともかく、

走行中にドアが開いてしまい、別のお客さんが身を乗り出して(危ない)それを閉めてくれた。運転手さんが有難うと言う。
(外開きのドアだった。変だな。普通は内開きでしょう)

ふと、今どこだろうと気になった。目的地のバス停を過ぎていないか。
通り過ぎるバス停を見ると、わけのわからない地名が書いてあった。

全然知らない所へ来てしまって、帰れるんだろうかと心配になった。

とりあえず適当なところで降ろしてもらって、それから歩いて帰ろうとしたのか、このあたりから覚えてない。オチも何もない。

この夢の材料は、たぶん、この前から考えていること。
行先も何も考えずに適当にバスに乗って終点まで行き、また帰ってこようという妄想かな。

バスは、だいたい決まった路線しか乗らないじゃないですか。通学や通勤など。

たまに目にする何とか営業所(終点)とやらは、どこだろう、どんなところだろうとなんとなく考えたりする。
Googleマップで見てみれば本当に終点で、へんぴな、といっては失礼かもしれないが、ずいぶん郊外なんだなと思ったりとか。

朝夕1本ずつしかバスが来ない場所もあるので、下手すると帰れなくなったりするかもしれないな。
徒歩1~2時間ぐらいなら何とか帰ってこれるけれど。
味噌汁の沸騰
2025.12.01
夕食時、朝作った味噌汁の残りを温めて食する。

その時うっかりして、沸騰させてしまう事が度々ある。
今度は気をつけようと毎回反省しながら、やっぱりやらかしてしまう。

子どもの頃、実家にいた頃からやらかしていた。そのたびに、母から怒鳴られていた。

沸騰させると香りが飛ぶだの何だの言われているが、味や香りにはこだわらないから構わない。
ただ、沸騰させるとフタがバタバタ暴れるし、味噌汁が周囲に飛び散ったりするので避けたい。

なんだろうな。

温まるまで少々時間がかかるから、その間に他の用事を同時並行で済ませようとするのがいけないのだろう。

洗濯物のタオルを畳んだりとか。ふと調べ物を思いついてPCの前に座ったりとか。
いずれにしてもキッチンを離れたら危ないな。キッチンにいる限り、沸騰には寸前で気づく事が多い。

火を使っているということを忘れてはいけない。

だが・・・ふと気がつくと特有の匂いがしたり、フタが暴れる音でしまったと気づく。
荷物遅延
2025.12.01
クロネコの発情期・・・じゃなかった、繁忙期。

11/30着予定の荷物が、まだ来ない。
別の発送元から1個ずつ。

その予定をあてにして、現場設置の段取りも決まっているけど無理だな。見直し。

今日12/1の午前中でも配達中になってないから、今日の午後に届かなければ明日か、また後日か!?

近頃はクロネコに電話しても人間は出ないし、ガイダンス通りに操作すると最後には切られてしまうのでどうしようもない。

輸送関係者の皆さんは大変な時期ですが健康に気をつけて乗り切って下さい。

閑散期はいつかというと繁忙期の後らしい。

閑散期になると、ドライバーさんが物販のカタログを持ってくるのでわかる。何か買って下さいって。

----------追記
0120-01-9625 に電話してみたら、AIが対応します、と。
なにがAIだよ、こんなの従来技術でもできるだろと思いながら・・・

「予定を過ぎても荷物が届かない方は」というドンピシャリの選択肢

荷物の追跡番号をプッシュではなく口で言わないといけない。
向こうの(機械音声の)問いかけに対し、はい、いいえを口で言わないといけない。

折り返し電話しますということで、返事を待っているけどかかってこない。
たぶん大混雑していてそれどころじゃないかもな。

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