レガシーマイグレーション
2026.02.12
レガシーマイグレーションとは、過去の遺産から現代風のシステムへの移行ということです。
COBOL人材が高齢化で少なくなっていたりして、現状のシステム維持は難しく、新しいシステムに移行したいが・・・さまざまな障壁があるようです。
長年の改修とそれを担当した人材がいなくなって、とりあえず現状では正常に使えていても、いじれないとか。
仕事柄、古いシステムなどはザラに有ります。
現状のまま維持できれば良いのですが、それが難しくなっているのですね。
COBOLはメインフレーム、基幹システムなどに主に使われているのでしょう。
私も一応COBOLプログラマを養成する学校を出ました。でも、もう忘れました。本を見れば思い出すかもしれません。
「このシステムを直さないと世界が滅びてしまう」というような状況になったらお手伝いできるかもしれません。
昔の勤務先ではデータゼネラル(懐かし)のミニコンで、部品在庫の管理をしていました。総務課にプログラマがおられて、そのCOBOLプログラムを保守していました。
おそらく、その方以外にはCOBOLのわかる方はいませんでした。
管理部門などから要望が出ると、プログラムを修正して対応しました。
ダム端末でしたっけ。それが社内あちこちに有り、黒い背景にオレンジ色の表示。漢字の表示もできました。
もう何十年も前に退職したので関係ありませんが、あのシステムはその後どうしたんだろうって思います。うまくWindowsのサーバーか何かに移行できたんだろうか?ちょっぴり心配。
MSX-BASICも、そのうち*語に? もうなってるか。いや、覚えている限り、生き続ける。
COBOL人材が高齢化で少なくなっていたりして、現状のシステム維持は難しく、新しいシステムに移行したいが・・・さまざまな障壁があるようです。
長年の改修とそれを担当した人材がいなくなって、とりあえず現状では正常に使えていても、いじれないとか。
仕事柄、古いシステムなどはザラに有ります。
現状のまま維持できれば良いのですが、それが難しくなっているのですね。
COBOLはメインフレーム、基幹システムなどに主に使われているのでしょう。
私も一応COBOLプログラマを養成する学校を出ました。でも、もう忘れました。本を見れば思い出すかもしれません。
「このシステムを直さないと世界が滅びてしまう」というような状況になったらお手伝いできるかもしれません。
昔の勤務先ではデータゼネラル(懐かし)のミニコンで、部品在庫の管理をしていました。総務課にプログラマがおられて、そのCOBOLプログラムを保守していました。
おそらく、その方以外にはCOBOLのわかる方はいませんでした。
管理部門などから要望が出ると、プログラムを修正して対応しました。
ダム端末でしたっけ。それが社内あちこちに有り、黒い背景にオレンジ色の表示。漢字の表示もできました。
もう何十年も前に退職したので関係ありませんが、あのシステムはその後どうしたんだろうって思います。うまくWindowsのサーバーか何かに移行できたんだろうか?ちょっぴり心配。
MSX-BASICも、そのうち*語に? もうなってるか。いや、覚えている限り、生き続ける。
プロッタプリンタ FS-P200
2026.02.11
1987年に買ったMSX用のプロッタプリンタFS-P200 (松下)
すでに手元にない。
あとで分かったのは、
オリジナルはエプソン、そしてカシオも同じ機種を売っていたことです。
インクカートリッジに「EPSON」という刻印があるのは当時でも気づいていて、
まさかそんな関係とは知らないから、何十年もたってから点と点がつながった。
なんといってもカラープリンタというのが素晴らしい。
用紙は114mm幅の普通紙ロール、
切らしてしまったら取り寄せになるので、ノートやチラシの紙をその幅に切って使っていた。
インクジェットではなくインクドット方式と書いてあり、1本のピンが出入りして紙にインクのドットを打っていく方式でした。それが各色ごとに有りました。
当時、印刷したものが古いノートに貼り付けてあったので、いくつか載せます。





画面コピーと称するカートリッジが付属していて、これを買う前に勘違いしており、ビデオキャプチャーだと思いこんでいました。
(ビデオから)アニメの画面をプリントして遊べるなと思ったら、あっ、なんだ違うのか。MSXの画面だけか。
この画面1枚だけでプリントに確か10分以上かかったような気がする。
スイッチ切換で、32KBの増設RAMとしても使えました。
プロッタのコマンドは忘れてしまいました。A500,-500というのは確か絶対座標じゃないかなと。
マイナスはロールの送り方向がYのマイナスじゃなかったかな。
CHR$(19)でプロッタモードになる。たぶん。同じく(17)でプリンタモード。
A500,-500は描画の基準点を指定したような気がする。そこを中心に描いていく。
最大の描画サイズを想定して、基準点を決めないとズレたり欠けてしまう。(ではなかったかな)
さすがプロッタで、線を描いていくときにはビュンビュン動いていました。得意分野でしょう。あの動きが面白いのです。音も、音階のように聞こえたりしました。
マニュアルを手元に残しておけば良かった!
後にプロッタは廃れてしまいました。レーザープリンタが普及したし・・・。
でもペンが動いて文字を描いたりする仕掛けを作った人がいて、かえって新鮮で面白く見えるんでしょうね。うけているようです。
測量事務所が火事になり、製図用の機械が水をかぶってしまって修理を頼まれた事がありました。
図面に文字を入れる装置で、キーボードから打ち込んだ通りにペンが動いて文字を描きます。
我々はCAD以前の世代で、製図用のきれいな手書き文字をサンザン練習させられたものでした。
「バリナキコト」とか、数字とか。
打ち込むだけで機械が書いてくれる。なんて素晴らしいんだ。
もちろん修理できました。
水をかぶってサビており、その部分が固着していて動かなくなっていたので、清掃したり注油したりして復活。
昔は図面を描くのもプロッタが主流だったように思います。学校の建築科でもX-Yプロッタが活躍していました。
就職してから、基板図面の印刷にやはり大型プロッタ。ペン描きなのでものすごく時間がかかりました。一生懸命動いているのはわかるけれど。
こっちは、早く図面をチェックして基板を発注しろって言われてる身でしたから。
後にインクジェットになり、ある一定幅を一気にプリントする仕組みになりました。確かに印刷されたものはプロッタのそれですが、時間は大幅に短縮されました。
すでに手元にない。
あとで分かったのは、
オリジナルはエプソン、そしてカシオも同じ機種を売っていたことです。
インクカートリッジに「EPSON」という刻印があるのは当時でも気づいていて、
まさかそんな関係とは知らないから、何十年もたってから点と点がつながった。
なんといってもカラープリンタというのが素晴らしい。
用紙は114mm幅の普通紙ロール、
切らしてしまったら取り寄せになるので、ノートやチラシの紙をその幅に切って使っていた。
インクジェットではなくインクドット方式と書いてあり、1本のピンが出入りして紙にインクのドットを打っていく方式でした。それが各色ごとに有りました。
当時、印刷したものが古いノートに貼り付けてあったので、いくつか載せます。





画面コピーと称するカートリッジが付属していて、これを買う前に勘違いしており、ビデオキャプチャーだと思いこんでいました。
(ビデオから)アニメの画面をプリントして遊べるなと思ったら、あっ、なんだ違うのか。MSXの画面だけか。
この画面1枚だけでプリントに確か10分以上かかったような気がする。
スイッチ切換で、32KBの増設RAMとしても使えました。
プロッタのコマンドは忘れてしまいました。A500,-500というのは確か絶対座標じゃないかなと。
マイナスはロールの送り方向がYのマイナスじゃなかったかな。
CHR$(19)でプロッタモードになる。たぶん。同じく(17)でプリンタモード。
A500,-500は描画の基準点を指定したような気がする。そこを中心に描いていく。
最大の描画サイズを想定して、基準点を決めないとズレたり欠けてしまう。(ではなかったかな)
さすがプロッタで、線を描いていくときにはビュンビュン動いていました。得意分野でしょう。あの動きが面白いのです。音も、音階のように聞こえたりしました。
マニュアルを手元に残しておけば良かった!
後にプロッタは廃れてしまいました。レーザープリンタが普及したし・・・。
でもペンが動いて文字を描いたりする仕掛けを作った人がいて、かえって新鮮で面白く見えるんでしょうね。うけているようです。
測量事務所が火事になり、製図用の機械が水をかぶってしまって修理を頼まれた事がありました。
図面に文字を入れる装置で、キーボードから打ち込んだ通りにペンが動いて文字を描きます。
我々はCAD以前の世代で、製図用のきれいな手書き文字をサンザン練習させられたものでした。
「バリナキコト」とか、数字とか。
打ち込むだけで機械が書いてくれる。なんて素晴らしいんだ。
もちろん修理できました。
水をかぶってサビており、その部分が固着していて動かなくなっていたので、清掃したり注油したりして復活。
昔は図面を描くのもプロッタが主流だったように思います。学校の建築科でもX-Yプロッタが活躍していました。
就職してから、基板図面の印刷にやはり大型プロッタ。ペン描きなのでものすごく時間がかかりました。一生懸命動いているのはわかるけれど。
こっちは、早く図面をチェックして基板を発注しろって言われてる身でしたから。
後にインクジェットになり、ある一定幅を一気にプリントする仕組みになりました。確かに印刷されたものはプロッタのそれですが、時間は大幅に短縮されました。
MSXで円周率
2026.02.11
中学生の頃に興味があったのは円周率の計算
きっかけは、テレビのスペシャル番組か何かで、ピラミッドの秘密に迫る話。ピラミッドの寸法か何かで円周率が出てきた。
へえ、そんな秘密が隠されていたんだと強い印象があった。
たまたまその数字かもしれないけどな。懐疑的な意見もある。当時はそんなことは知らない。ただテレビだけが情報源だった。
そしてもうひとつ、
これもタイトルは覚えていないけど、あるドラマで「担任の先生は、円周率を小数点以下100桁まで求めさせるし」というセリフ
そこで生徒が電卓をいじっているシーンがチラッと映ったから、電卓で求められるもんだと思い込んだわけ。
なーんにも知らないから、
電卓を適当にいじりながら求めた式、191.63714/60.999997=で円周率が求まるという説を主張していた。(笑)
小数点以下7桁までしか合ってないし、単純に割り算では求められない事も知らなかった。
そこで、当時使っていた学習教材のなんでも質問箱に問い合わせてみた。当時は疑問が生じても調べる手段が限られていた。
あまり学校の勉強とは関係なかったが、ちゃんと回答をもらった。
円を多角形に分割していって円周の長さを求める。
当時はサッパリ分からなかった。
もっと直接的な答えがほしかった。アルゴリズムとか。
いまでは、多角形をどんどん細かくしていけば円に近づいて、その長さが求まるという理解はできるが・・・
円周率を求めるには、なんとかの公式といって何種類もあり、arctanだの、微積分のわからない記号がついているような式があった。これらもサッパリわからなかった。中学校では無理だろうけど、高校になってもついていけなかった。
結局プログラムにどんなふうに展開したら良いのかもわからず、サンプルプログラムを読んでみて考えたりしていた。
多くの桁を扱うには、配列を使うということをそこで初めて学んだ。たとえば2桁ずつに区切ってひとつの配列とする。2桁ごとに計算して、桁上りの処理をする。
つまり、RAM空き容量によって計算可能な桁は制限があり、MSXのしかもRAM16KBの機種ではせいぜい何桁だったか、その上さらに計算時間もかかった。BASICではなおさら。
ライプニッツの公式とやらが一番簡単そうで、とりあえずそれでプログラムを作って試したが、この公式は収束が非常に遅いので実用的ではない。一晩放っておいて、そこで止めてしまった。
数学どころか算数もサッパリわからないけど、興味だけは有って、どうしようもない気持ちだった。
高校生になると図書館に学校帰りに寄れるようになった。いままでは本屋も無い町に住んでいて、情報に飢えていた。
学校の図書室、市の図書館、そして古本屋もある。なんて素晴らしい知の宝庫だ。
高校の汎用機(メインフレーム)に円周率の計算プログラムを入れて走らせてみたが、新しい機種のくせに時間がかかった。そもそもコンパイルからして遅い。計算途中の進行状況を表示するように作らなかったので、どこまで進んでいるのかわからない。無限ループかもしれない。結果がどうだったかは覚えてない。
ただ、割り算を小数点以下無限に計算して印刷するプログラムを試していたら、プリンタ用紙を数十枚使ってしまい、管理している先生に怒られた記憶はある。
当時の定番は1÷59999=だった。
MSXでの円周率計算は、雑誌に載っていたプログラムを打ち込んで試したところで興味が終わったような気がする。寝る前にスタートしておいて、朝起きたら結果が出ているかなという感じ。
きっかけは、テレビのスペシャル番組か何かで、ピラミッドの秘密に迫る話。ピラミッドの寸法か何かで円周率が出てきた。
へえ、そんな秘密が隠されていたんだと強い印象があった。
たまたまその数字かもしれないけどな。懐疑的な意見もある。当時はそんなことは知らない。ただテレビだけが情報源だった。
そしてもうひとつ、
これもタイトルは覚えていないけど、あるドラマで「担任の先生は、円周率を小数点以下100桁まで求めさせるし」というセリフ
そこで生徒が電卓をいじっているシーンがチラッと映ったから、電卓で求められるもんだと思い込んだわけ。
なーんにも知らないから、
電卓を適当にいじりながら求めた式、191.63714/60.999997=で円周率が求まるという説を主張していた。(笑)
小数点以下7桁までしか合ってないし、単純に割り算では求められない事も知らなかった。
そこで、当時使っていた学習教材のなんでも質問箱に問い合わせてみた。当時は疑問が生じても調べる手段が限られていた。
あまり学校の勉強とは関係なかったが、ちゃんと回答をもらった。
円を多角形に分割していって円周の長さを求める。
当時はサッパリ分からなかった。
もっと直接的な答えがほしかった。アルゴリズムとか。
いまでは、多角形をどんどん細かくしていけば円に近づいて、その長さが求まるという理解はできるが・・・
円周率を求めるには、なんとかの公式といって何種類もあり、arctanだの、微積分のわからない記号がついているような式があった。これらもサッパリわからなかった。中学校では無理だろうけど、高校になってもついていけなかった。
結局プログラムにどんなふうに展開したら良いのかもわからず、サンプルプログラムを読んでみて考えたりしていた。
多くの桁を扱うには、配列を使うということをそこで初めて学んだ。たとえば2桁ずつに区切ってひとつの配列とする。2桁ごとに計算して、桁上りの処理をする。
つまり、RAM空き容量によって計算可能な桁は制限があり、MSXのしかもRAM16KBの機種ではせいぜい何桁だったか、その上さらに計算時間もかかった。BASICではなおさら。
ライプニッツの公式とやらが一番簡単そうで、とりあえずそれでプログラムを作って試したが、この公式は収束が非常に遅いので実用的ではない。一晩放っておいて、そこで止めてしまった。
数学どころか算数もサッパリわからないけど、興味だけは有って、どうしようもない気持ちだった。
高校生になると図書館に学校帰りに寄れるようになった。いままでは本屋も無い町に住んでいて、情報に飢えていた。
学校の図書室、市の図書館、そして古本屋もある。なんて素晴らしい知の宝庫だ。
高校の汎用機(メインフレーム)に円周率の計算プログラムを入れて走らせてみたが、新しい機種のくせに時間がかかった。そもそもコンパイルからして遅い。計算途中の進行状況を表示するように作らなかったので、どこまで進んでいるのかわからない。無限ループかもしれない。結果がどうだったかは覚えてない。
ただ、割り算を小数点以下無限に計算して印刷するプログラムを試していたら、プリンタ用紙を数十枚使ってしまい、管理している先生に怒られた記憶はある。
当時の定番は1÷59999=だった。
MSXでの円周率計算は、雑誌に載っていたプログラムを打ち込んで試したところで興味が終わったような気がする。寝る前にスタートしておいて、朝起きたら結果が出ているかなという感じ。
2026.02.12 11:45
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