水道管凍結
2025.02.08
幼い頃に一度、水道管の凍結で塩ビ管が割れたのを見たことがある。
業者が修理に来て、その様子を眺めていた記憶。
管の中から細長い氷が出てきたのを見たような。
当時住んでいたのは戦前からの古い家で、水道管などは後から外壁に沿って取り付けていたようで、しかも断熱材は巻いてなかったんじゃなかったかな。
まあ、幼い頃の記憶なのではっきりと覚えていない。

数年前の大雪の時、よその家の水道管が壊れて水がジャンジャン出ていたのを目撃した。
他人事ながら、これってどうにか止められないのかと、見ていて落ち着かなかった。
元栓を止めれば止まるのだろうけど、家の人は気づいていたのかどうか、対応方法を知っていたのかは不明。

これで水道料金がかかる分は負担しなければならないのだが、でも確かその時は特別に免除されるような話だったと思う。何十年に一度の大寒波・大雪だったからか。

これぐらいで、ほかに経験した事がない。
「こぼす」系のミス (ありがち)
2025.02.08
うっかりフラックスをこぼしてしまった。作業中にひっかかり、ドバーッとぶちまけ。半分ぐらい無駄になった。

こんなふうに(写真)、ビンを入れ物に入れて扱っていれば被害は最小限で済んだかも?
もし、ちょうど良いテープの巻き枠があったら、それにはめ込めば倒れにくい。



この形のビンだと、倒せば中身がこぼれやすい。
だから買った時から予想はついていた。(それなら対策をすればよかったのに)

以前使っていたフラックスは、口の部分が狭くなっていた。だから倒してもこぼれにくかった。

あの伝説のアクリル接着剤こぼし事件を思い出します。(キーボードの下に流れ込み、その樹脂がドロドロに融けて黒い汁と化した!)


子どもの頃はときどき朝の味噌汁をこぼすし、衣服に染み込んでしまい、着ていればそのうち乾くだろう、そんな感じでした。

今でも納豆を食べるときポロポロこぼしたり、味噌汁もたまにこぼしたりします。食事中は食事に意識を集中しないとだめだな。何か考え事をしていると、手の力がゆるんで物を落としたりします。
降雪
2025.02.05
こちらでは雪が降るなんて珍しい事です。
降っても積もらないか、地面が白くなる程度です。

山間部は別ですよ。かなり積もるらしい。(だけどそんな日に出かけるわけもないので見たことがない。住んでいる方から話を聞いただけ。積雪のため、二階から出入りしたとか)

平地でも足まで埋まるぐらい積もるのは、何十年に一回程度と言われています。
記憶に新しいのは2016年?の大雪

その前は、幼い頃なのでよく覚えていないが、昭和52年に大雪が降ったようです。
当時住んでいた古い家から、庭に出て歩き回ったようなかすかな記憶。

雪がたくさん降ったら、
子どもの頃だったら大はしゃぎしただろうけど、寒いのは当たり前。
雪を触っているうちに手がかじかんでくる。
もういいやってなる。

そして北国の雪と違うのは、ふんわりしておらず、かき氷の固まった感じ。
だから雪合戦に不向き。
丸めて固めると、氷の弾丸になってしまうといったら伝わるだろうか?
当たれば痛い。怪我する。
しかも真っ白ではなく、積雪量が少ないから泥混じりになったりしてきたない。

雪だるまを校庭で作っていたやつもいたが、小さくて汚れた物しかできない。

だから、大きな雪だるまを作ったり、テレビ等で見た「かまくら」を実際に作って、中に入って過ごしてみたくてたまらなかった。北国にあこがれていた。

とてもそれらを作るほどの雪の量はなかったからなあ。

まあ、とにかく寒いだけだから、家の中で過ごして、コタツで丸くなるのが一番。(猫か)

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