言い訳を考えるアルヨ
2023.02.11
※以下は私の妄想です。

気球を回収して調べたら、西側の部品が使われていた。英語の表記があった。

「アイヤー、そしたら我々のチガウナ、我々の気球ダタラちうごく製の零件オンリーヨ」

「行方不明の我々の気球ミツカタ、オモタカラ、是、我門的気球と言たケド、チガタミタイネ」

「我々の気象観測気球ザイナーリー?ドコイッチャタカシラ、ナクナタネ」

「我想、あの気球、美国の自作自演ネ」

・・・

詳細は発表されていませんが、意外とラズパイなんか使われていたり?と思います。
一般に市販されている物だけで構成し、防水とか保温処理をして使っているのではないかと勝手に想像。
仮にそうだとしても、一般に市販されている物まで規制しようがないです。ロシアのドローンに日本製のデジカメが載っていたように。
市販品の性能が昔に比べてはるかに上がっているのも事実です。カメラの解像度は上がってるし、無線機などもずっと小型に安価にできるようになりました。

気球は、これまでに目撃された、未確認飛行物体のひとつだったのかも。
ただ、ものすごいスピードで動くやつは何だか分かっていませんけど、そのうち捕獲して正体を明らかにしたいものです。
なんと異星人の乗り物だった。中から出てきたのは、リトル・グレイ、ラージノーズ・グレイ、アール・グレイ?だったとか。
そして・・・謎の言葉を発していた。「ケンケンミンミン、ジンジロゲー」
金ちゃんヌードル
2023.02.02
金ちゃんヌードル、変わらない味です。見た目も変わらない。そこが良い。

某カ*プヌ*ドル等は、味を変えているそうです。
なんか、昔はもうちょっとおいしかったような気がするけど・・・というのが感想です。

UFOも、昔に比べたら完全に変わってしまいました。
ソースが全然違う。昔は、匂いが一日中残るぐらいでした。
薄いプラスチックのフタが取り外し式だった頃の味が懐かしいです。

メーカーそれぞれ考え方はあるでしょうけど、個人的には、変わらないほうが好きかな。

飽きたなと思って、ほかの銘柄のカップ麺を食べてみたり、色々新製品が出てきて、試してみたりするけれど、
結局、基本的なものに戻ってきて、やっぱりこの味だよ・・・と落ち着くものです。(笑)
肝油ドロップ
2023.01.31
なつかしの肝油ドロップ
(カワイ肝油ドロップという商品名だったか)
小学生の頃、年に1回程度、学校で頒布があった。その都度買っていたけど、すぐに食べ尽くしてしまった。
お菓子と勘違いしていて、手元にあれば・・・ついつい食べてしまうわけです。
過剰摂取はどうなるのか等、全く考えてなくて。

ついでに・・・
幼い頃、熱を出して寝ていたら、枕元にバ*ァリンが一箱あった。小児用のオレンジ味。
これが案外おいしくて、全部飲むというか食べてしまった事が。
その後どうなったのかは記憶にないが、とりあえず生きているのでヨシ。

いずれにしても、子供の手が届かないところに保管し、保護者がきちんと管理して与えなければならないという実例でありました。

余計な事を思い出すが、当時の小学校で給食後に歯磨きをする事が決まり、みんな歯ブラシセットを持参していたが、その練り歯磨きをなめるのが流行?していた。
なんというか、甘さに飢えていたんでしょうな。
「いちご味」とか「メロン味」なんて、舐めるために有るようなものじゃないかと。
私も一時、やめられなくて・・・
身体に悪いから止めようね。
見落としがちなインフルエンザ等
2023.01.27
新型コロナは、感染者の数字を見て色々考えますけれど、意外とインフルエンザの方が多いかもしれない?と、もしそうだったら?、なんて考えていました。
インフルエンザの流行状況を表示しているサイトは昔からありました。
https://kansen-levelmap.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html
いま、目の前の新型コロナばっかりに注目してしまいがちです。でも、従来からのインフルエンザとか、結核とか色んな感染症があります。見落としがちです。
毎年冬になるとインフルエンザが流行し、学級閉鎖とか、職場で誰々さんが休みですとか、この時期は仕方ないよねという感じでしたね。(新型コロナは季節無関係なので厄介だけれど)
新型コロナばかり注目されていて、インフルエンザ等を見落としてないかという事を最近考えております。要するに、これを言いたいだけです。
ただ、海外から変異種が入ってきたりしたらいやですね。厄介な症状が出るやつとかだったら。
免許・資格
2023.01.26
免許・資格が役立つ場面とは・・・

学生時代は、色んな資格を在学中に積極的に取得しなさいと言われたが・・・(履歴書の飾り?)

情報処理技術者の資格なんかは、専門学校の宣伝用に利用されたような気がしなくもない(笑)。研究費の名目で、2種は3万、1種は10万を校長先生から頂いた。私は3万。

就職後、周囲の諸先輩方から「資格持っていても実務ができないとダメだろ」とか否定的なことを言われて(確かに現実そうだろうとは思うが)、何を信じたら良いのやら混乱した、若かりし頃の自分でした。

免許を持っていないとその業務に従事できない物を除いては、言い方が適切でないかもしれないが、あまり重要ではなさそうです。

電気工事士ぐらいか、ちょっと役に立ったのは。

電話工事(工事担任者)は、当時モデムの調整に必要かと思って取得したが、現実にはあまり関係ない。そのうちアナログモデム自体が過去の遺物になった。

高所作業の資格も取ったが、形式的な講習を受けただけで、いささか頼りない感じがします。これはクレーンの現場に入る前に必須だったもので、半日程度ビデオを見たりして講習を受けました。簡単な試験があり、良いと思った方を選べば良いというものでした。(講習を受けた事自体が重要なんだろうな)
安全靴や安全帯も買ったのに。

家電製品エンジニアは、5年毎だったか更新が必要で、維持にお金がかかるので更新は止めてしまいました。取得したという事実だけで良いかなと思います。

持っている免許・資格を提示するように求められたのは、知らない人はいない某大手企業の工場の中に作業のため入る前でした。色々厳しくて、履歴書や身分証明も含めて提出する必要がありました。

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