都知事選
2024.06.21
何かと話題の多い都知事選

ギリギリを狙ってるのか色々な仕掛け

お騒がせ

でも、ホッとした。
「ドクター中松」が出てる。



思い出すのは2007年頃だったか、お茶の水の駅前にいたら、ドクター中松の選挙カーがやってきた。(この時は参院選)
もちろん本人自ら歌ったり喋ったり・・・そして走り去っていった。
強烈な印象だった。

泡沫候補と言えばそうなんだが、なんというか、この変わらないところに落ち着きを感じたのであった。
EW-M630TW プリンタ
2024.06.20
いわゆるエコタンクです。2020年末より使用中

黒がかなり減ってきました。



ごくごく飲みます。


インクボトルを間違って差し込んで色が混ざったりしないか?最初気になっていましたが、その点は大丈夫。差込口の形が色ごとに変えてあり、色違いで差し込めないような仕掛けです。


メンテナンスボックスについている謎のICチップらしき物


このプリンタの画質は「並」と思いますが、仕事で使うには十分です。
ランニングコストも不満はありません。


その前に使っていた(今も有って時々使う)キヤノンのプリンタは、当時の売価が実質\500というシロモノでした。
どういう事かというと、黒とカラーカートリッジが数千円もする。インクとヘッド一体型で丸ごと交換のせいか高い。
当時いくらだったか忘れたが、たとえば\3,500で売っていて、「インク無し」の中古が\500で売られていた。
明らかに消耗品で回収しようという機種でした。
でも画質は良かったです。キレイな写真だし一般文書もキレイ。だけどそれなりにコストはかかっていた。

さらにその前に使っていた(壊れた)のはポータブルプリンタで、iP90だったっけ。
ポータブル(バッテリーでも動く)なので興味をそそられた。外出先でも印刷できて便利じゃないかと。実際そうやって使っていました。

前の怪社にいた頃、よく工場へ出向して製造の問題点や指示など現場対応していたのですが、ポータブルプリンタが有ればその場で出力して渡せるので便利でした。

ただ残念ながらギヤが壊れておしまい。直し方も知っていたが、もう面倒になってそれっきりです。

インクの容量が少なくて維持費もかさんでいた。コンパクトなので仕方ない。
プリンタの「メンテナンスボックス」交換
2024.06.20
この前からインク残量に関する警告が表示されていて、何だろうと気になり、
とりあえずメンテナンスボックスを交換し、インクを補充したらその警告は消えました。

おそらく大きな原因はメンテナンスボックスかなと。(廃インクタンク)

内部はインクでドロドロ。(うっかり触ってしまいがち)


新品との比較


使用済みと新品の重量をはかってみたら、使用済みは100グラムほど重かったです。

インク経路の清掃にもインクを使っているわけで、原理的に仕方ないけれど、捨てているインクの量は結構ありそう。

このプリンタは2020年末に購入したもので、メンテナンスボックスは新品時から組み込まれていたもの。
気づけば3年なんてあっという間ですね。表示ではまだ一杯にはなっていなかったけれど、交換して正解だったでしょう。

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