AMラジオ放送休止
2024.08.10
地震で久しぶりにラジオを引っ張り出してきたが、夜にチューニングを回していると、韓国や中国の放送ばかり聞こえてきた。

電波伝播の特性上、夜にそうなるのは当然なのだが、

建物の中なので受信しづらい状況の中でも、むしろ中国の放送の電波が強く感じることもあった。ガンガン入ってくる。

一方、日本のAMラジオ放送は休止の方向、NHKだけは続けるようだが、そうなったときに中国・韓国勢に周波数帯を占領されているというのは面白くないですね。

特に中国。
短波でもよく中国語が聞こえてくる。いろんな周波数帯で存在感がある。

そこで、放送を維持する余裕もない日本、なんて考えると余計に面白くないですね。

オカルト雑誌
2024.08.06
オカルト雑誌といえば「ムー」だけど、こんなのもありました。


'90年代、断続的に何冊か買って、どこかに保管してあると思う。
当時こういう分野に夢中でしたからね。

ちなみに、この号には川棚の「あんでるせん」の話も載っている。
超能力と称するショーを行う喫茶店
ああ、あのバスターミナルの隣の・・・知人から体験談を聞いたけど、自分で行ってみようと思った事はない。
懐かしいもの: 郵便局の冷水機
2024.08.03
昔は有ったけど、いつの間にか無くなってしまったもの。
郵便局の冷水機。

子どもの頃は冷たい水なんてめったに飲めなかったと思う。
冷たい水、なんておいしいんだ。

それが、郵便局へ行けばペダルかボタンを操作するだけ。口をアーンと開ければOK
そこに有って当たり前のような感じだったが・・・何十年も経過し、いつの間にか無くなった。

郵便局の知人に以前聞いた事があり、確か、冷水機を備えるような決まりがあったらしい。(よく覚えてない)

通っていた高校にも冷水機があって、休み時間ともなれば行列ができていたのだった。
後ろに並んでいる人たちに気を遣って、あまり落ち着いて飲めなかった。
部活の人たちはボトルを持ってきてそれに水を注いでいた。

たまに冷水機が壊れた時は(特に夏場は)がっかりした。早く修理終わってくれと願っていた。

水道のぬるい水を飲んでもおいしくない。(だけど島原のきれいな水に変わりはなかったのだが、贅沢だ)

当時、高校でジュースも売っていたけど、今のように自販機は無かった。
購買部というものがあり、たしか老夫婦が運営していたような?
とりあえず学校で使う物はたいてい扱っていた。
フロッピーディスクや製図用の紙もそこで買っていた。

記憶にあるのは牛乳と、コーヒー牛乳も有ったかどうか記憶にない。それにスマックという瓶入りのクリームソーダ。

誰だったか、飲んだ後の紙パックを踏みつけてパンクさせるのが楽しくて、それで床を汚したりして問題を起こした奴がクラスにいて、担任が「そんな行為をやめないと飲み物の販売を止めるぞ!」と怒っていたのを覚えている。
高校生で図体はそれなりに大きかったが、やっぱり中身は幼稚な子どもだった。

なんか最初と違う話になってしまいました。

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