V結線、ベクトル図、ルート3
2025.09.26
使わない知識は忘れる。
有っても漠然とした記憶。
雑談の中で、トランスの結線の話が出てきて、
ハテ?どうだったっけ。
V結線?
そういえばなんとなくルート3が・・・
ベクトル図なんて、何十年も描いてない。
覚えているのは、宿題がわからなくて翌朝の鉄道の中で、同級生に聞きながらベクトル図を描いたことぐらいか。
それと三菱マークが逆立ちしたベクトル図があって、このくらいしか覚えてない。
そもそも、「電気科ではない」ので深く突っ込んだ勉強はしてない。
電気技術Iという教科書で、基礎を習った程度。
弱電と強電の違い。
一般の方は、電気でしょ同じでしょ、って言う。
そこのところを説明するのが難しい。
大雑把に言うと、強電というのは送電・配電が主で、要するに扱う電圧が高い。
発電方式とか(コンバインドサイクルなんとか等)、電験三種も強電の世界。
弱電は、要するに扱う電圧が低い。48Vという説?がある。
基板などの細かい回路。
AC100Vか200Vを弱電機器につなぐけど、そこまでは強電の世界。
電圧だけで分けるのは難しい。弱電の世界でも、一部に数千ボルトを扱う回路もある。昔のブラウン管テレビなんか数万ボルト、今でも産業用機器などで高電圧を扱う回路は有る。
半導体を使うから弱電とは言い切れない。強電の世界でも半導体は使う。たとえば周波数変換所で大型のサイリスタをたくさん使っている。
とにかく別世界。一言に電気といっても違う。
有っても漠然とした記憶。
雑談の中で、トランスの結線の話が出てきて、
ハテ?どうだったっけ。
V結線?
そういえばなんとなくルート3が・・・
ベクトル図なんて、何十年も描いてない。
覚えているのは、宿題がわからなくて翌朝の鉄道の中で、同級生に聞きながらベクトル図を描いたことぐらいか。
それと三菱マークが逆立ちしたベクトル図があって、このくらいしか覚えてない。
そもそも、「電気科ではない」ので深く突っ込んだ勉強はしてない。
電気技術Iという教科書で、基礎を習った程度。
弱電と強電の違い。
一般の方は、電気でしょ同じでしょ、って言う。
そこのところを説明するのが難しい。
大雑把に言うと、強電というのは送電・配電が主で、要するに扱う電圧が高い。
発電方式とか(コンバインドサイクルなんとか等)、電験三種も強電の世界。
弱電は、要するに扱う電圧が低い。48Vという説?がある。
基板などの細かい回路。
AC100Vか200Vを弱電機器につなぐけど、そこまでは強電の世界。
電圧だけで分けるのは難しい。弱電の世界でも、一部に数千ボルトを扱う回路もある。昔のブラウン管テレビなんか数万ボルト、今でも産業用機器などで高電圧を扱う回路は有る。
半導体を使うから弱電とは言い切れない。強電の世界でも半導体は使う。たとえば周波数変換所で大型のサイリスタをたくさん使っている。
とにかく別世界。一言に電気といっても違う。
テレビから自分の声
2025.09.22
当時持っていたラジカセ(RQ448 MACFF)にはFMワイヤレスマイクが内蔵されていました。
本体内蔵マイクとして録音に使えるだけでなく、取り外して使うこともでき、楽しい玩具でした。
もうひとつ、ホーマー(共和製作所/現存せず)のFMワイヤレスマイクも持っていて、盗聴器というふれこみで漫画雑誌の通販にも載っていたと思います。私はデパートの玩具売り場で買いました。
FMワイヤレスマイクの楽しさはラジオから自分の声が出ることです。
テレビに出たいという願望もあり(実際には人前で喋ったりできない気弱な子どもだったが)、それに近い体験としてラジオから自分の声が出るってのは素敵なことでした。
放送局ごっこ、それです。
実際にミニFM局が流行しました。
そんなFMワイヤレスマイク、
小さな穴があったりして、そこから見えるコアを回すと周波数調整が出来ました。
FM放送と重なったらいけませんから、調整できるようになっていたのです。
基礎知識として、FM放送の周波数帯のちょっと上はテレビ(アナログ)のVHF帯1ch~の始まりでした。
実際、FMラジオのダイヤルを上限まで回すと、ビーという音がして、これはテレビの映像信号が音として聴こえていたものです。
(これを録音したら録画になるか、なんて試した事もありました。原理もわからずやっていて、結果的にダメでした)
それなら、FMワイヤレスマイクの周波数を調整して高い方に合わせりゃ、テレビから声が出るのでは・・・と思いついたのでしょう。
合わせなくても、こんな簡単な回路では高調波が出ますから、テレビのすぐ近くだったらモロに影響を受けていました。
砂嵐だった画面、マイクに声を入れると白黒の帯が出て暴れます。同時にテレビのスピーカーから自分の声。
まるで放送を乗っ取ったような気分。
まあ似たような体験は、ファミコンのコントローラのマイクを使えばできましたけど・・・
声を出すたびに画面が激しく暴れるので、大人たちから「やめろ、テレビが壊れる」って怒鳴られたものです。
自分たちは面白いからそんな事を言われてもやめられません。そもそも壊れるという根拠は何だよと思っていました。
ファミコンでテレビが壊れるなんていう噂が広まっていた時代ですから、いい加減なものでした。
本体内蔵マイクとして録音に使えるだけでなく、取り外して使うこともでき、楽しい玩具でした。
もうひとつ、ホーマー(共和製作所/現存せず)のFMワイヤレスマイクも持っていて、盗聴器というふれこみで漫画雑誌の通販にも載っていたと思います。私はデパートの玩具売り場で買いました。
FMワイヤレスマイクの楽しさはラジオから自分の声が出ることです。
テレビに出たいという願望もあり(実際には人前で喋ったりできない気弱な子どもだったが)、それに近い体験としてラジオから自分の声が出るってのは素敵なことでした。
放送局ごっこ、それです。
実際にミニFM局が流行しました。
そんなFMワイヤレスマイク、
小さな穴があったりして、そこから見えるコアを回すと周波数調整が出来ました。
FM放送と重なったらいけませんから、調整できるようになっていたのです。
基礎知識として、FM放送の周波数帯のちょっと上はテレビ(アナログ)のVHF帯1ch~の始まりでした。
実際、FMラジオのダイヤルを上限まで回すと、ビーという音がして、これはテレビの映像信号が音として聴こえていたものです。
(これを録音したら録画になるか、なんて試した事もありました。原理もわからずやっていて、結果的にダメでした)
それなら、FMワイヤレスマイクの周波数を調整して高い方に合わせりゃ、テレビから声が出るのでは・・・と思いついたのでしょう。
合わせなくても、こんな簡単な回路では高調波が出ますから、テレビのすぐ近くだったらモロに影響を受けていました。
砂嵐だった画面、マイクに声を入れると白黒の帯が出て暴れます。同時にテレビのスピーカーから自分の声。
まるで放送を乗っ取ったような気分。
まあ似たような体験は、ファミコンのコントローラのマイクを使えばできましたけど・・・
声を出すたびに画面が激しく暴れるので、大人たちから「やめろ、テレビが壊れる」って怒鳴られたものです。
自分たちは面白いからそんな事を言われてもやめられません。そもそも壊れるという根拠は何だよと思っていました。
ファミコンでテレビが壊れるなんていう噂が広まっていた時代ですから、いい加減なものでした。
BFO
2025.09.22
あの頃はラジカセのオマケの短波に興味があり、何か面白い電波を受信しようとしていました。
当時7MHz帯でアマチュア無線の交信が傍受できました。
しかしラジカセで受信しても、モガモガ言うだけで聞き取るのが困難でした。
SSBという変調方式なので、そんなふうに聴こえるのです。
それでも頑張って交信を聴いていると、どうやら自動車が故障して、無線仲間に修理のアドバイスをもらっているんだろうな・・・という内容ぐらいは理解できました。
このモガモガを解消して聴きやすくならないものだろうかと当然考えました。
そこで共立電子が売っていたキットを買いました。BFOという発振回路です。
原理は省略します。
その回路の出力リード線を、ラジカセのアンテナに絡ませて調整します。
うまく調整できると、そのモガモガが消えて、普通の声として聴こえます。
実際、聴こえました。
あのモガモガが・・・ハッキリ聴こえるようになった時には感動しました。この感動を伝えるのは難しいでしょうけれど。
たしか、トランジスタ1個にコイルにコンデンサと抵抗ぐらいの簡単な回路でした。ラグ板に組んで。
今ではアマチュア無線の無線機を持っているのでたやすい事です。
しかし短波帯のアンテナを(住宅事情で)立てられなくて受信できないという状態で・・・
当時7MHz帯でアマチュア無線の交信が傍受できました。
しかしラジカセで受信しても、モガモガ言うだけで聞き取るのが困難でした。
SSBという変調方式なので、そんなふうに聴こえるのです。
それでも頑張って交信を聴いていると、どうやら自動車が故障して、無線仲間に修理のアドバイスをもらっているんだろうな・・・という内容ぐらいは理解できました。
このモガモガを解消して聴きやすくならないものだろうかと当然考えました。
そこで共立電子が売っていたキットを買いました。BFOという発振回路です。
原理は省略します。
その回路の出力リード線を、ラジカセのアンテナに絡ませて調整します。
うまく調整できると、そのモガモガが消えて、普通の声として聴こえます。
実際、聴こえました。
あのモガモガが・・・ハッキリ聴こえるようになった時には感動しました。この感動を伝えるのは難しいでしょうけれど。
たしか、トランジスタ1個にコイルにコンデンサと抵抗ぐらいの簡単な回路でした。ラグ板に組んで。
今ではアマチュア無線の無線機を持っているのでたやすい事です。
しかし短波帯のアンテナを(住宅事情で)立てられなくて受信できないという状態で・・・
超再生受信機、VHF帯コンバータ
2025.09.22
中学生だった頃はラジカセぐらいしか受信機は無く、
航空無線や警察無線(当時アナログ)など聴いてみたくてもその手段は無かったわけです。
当時、VHF帯をFMラジオに変換するコンバータのキットが有り、作ってみました。
途中経過は飛ばしますが、いずれにしても昔のことでハッキリ覚えていません。
確か、ラグ板に回路を組んで、透明スチロールのケースに組み込んだ。
それで試してみたけれど、その無線の交信らしきものは一度も聴こえることなく終わった感じです。
自分で使い方がわかっていたのかどうかも今となっては怪しいです。アンテナもいい加減なワイヤーアンテナぐらいしか準備できず。
そして重要かつ基本的なことは、
交信なので放送とは違い、常時電波が出ていません。ラジオを聴くような感覚とは違います。
電波の出ている時に周波数を合わせて受信しないといけない。
うまく捕まえきれなかったのかもしれません。
航空無線ならAIRPORT INFORMATION・・・などと常時電波が出ている周波数が有り、それを受信するのが確実です。
いまの受信機みたいにスペアナ表示なんか有ったら便利だったろうけど、当時そんなものは無理でした。
そのスペアナ付きの受信機を使うと、航空無線の交信なんか数秒しゃべってすぐ切れるのがわかります。
周波数を把握しておいて、そこに合わせてじっと待つ。
あの頃に作った超再生受信機やVHF帯コンバータで周波数を指定して合わせるのは無理です。簡単なバリコンしかついてないから。
その頃に住んでいた家は空港から相当離れていたから、すぐ上空を飛んでいて、かつ、そのタイミングで交信していないと受信できなかったでしょう。その意味では難しかったわけです。
警察無線は、事件なんてめったに起きない田舎町で、とうとう駐在所がなくなってしまったぐらいで、近くで交信するなんてたぶん無かったでしょう。速度取締ぐらいかな?
航空無線や警察無線を聴いてどうするのか・・・って言われたら、根本的な事で・・・何の目的もなく、ただ好奇心で聴いてみたかっただけですね。どんなのだろうと。
電波法の定める所で、傍受した内容を漏らしたり利用したりしてはいけないことは当然理解しています。
後年になり、超再生FMラジオを自作してコイルをいじり、FM放送帯より上が受信できるようにしたところ、最寄りの空港のVOR/DMEのモールスが受信できるようになりました。
肝心の交信は受信できないまま。おそらく受信できるでしょうけど、さっきも書いたように交信はすぐ切れてしまうから周波数を合わせるのが難しい。
航空無線や警察無線(当時アナログ)など聴いてみたくてもその手段は無かったわけです。
当時、VHF帯をFMラジオに変換するコンバータのキットが有り、作ってみました。
途中経過は飛ばしますが、いずれにしても昔のことでハッキリ覚えていません。
確か、ラグ板に回路を組んで、透明スチロールのケースに組み込んだ。
それで試してみたけれど、その無線の交信らしきものは一度も聴こえることなく終わった感じです。
自分で使い方がわかっていたのかどうかも今となっては怪しいです。アンテナもいい加減なワイヤーアンテナぐらいしか準備できず。
そして重要かつ基本的なことは、
交信なので放送とは違い、常時電波が出ていません。ラジオを聴くような感覚とは違います。
電波の出ている時に周波数を合わせて受信しないといけない。
うまく捕まえきれなかったのかもしれません。
航空無線ならAIRPORT INFORMATION・・・などと常時電波が出ている周波数が有り、それを受信するのが確実です。
いまの受信機みたいにスペアナ表示なんか有ったら便利だったろうけど、当時そんなものは無理でした。
そのスペアナ付きの受信機を使うと、航空無線の交信なんか数秒しゃべってすぐ切れるのがわかります。
周波数を把握しておいて、そこに合わせてじっと待つ。
あの頃に作った超再生受信機やVHF帯コンバータで周波数を指定して合わせるのは無理です。簡単なバリコンしかついてないから。
その頃に住んでいた家は空港から相当離れていたから、すぐ上空を飛んでいて、かつ、そのタイミングで交信していないと受信できなかったでしょう。その意味では難しかったわけです。
警察無線は、事件なんてめったに起きない田舎町で、とうとう駐在所がなくなってしまったぐらいで、近くで交信するなんてたぶん無かったでしょう。速度取締ぐらいかな?
航空無線や警察無線を聴いてどうするのか・・・って言われたら、根本的な事で・・・何の目的もなく、ただ好奇心で聴いてみたかっただけですね。どんなのだろうと。
電波法の定める所で、傍受した内容を漏らしたり利用したりしてはいけないことは当然理解しています。
後年になり、超再生FMラジオを自作してコイルをいじり、FM放送帯より上が受信できるようにしたところ、最寄りの空港のVOR/DMEのモールスが受信できるようになりました。
肝心の交信は受信できないまま。おそらく受信できるでしょうけど、さっきも書いたように交信はすぐ切れてしまうから周波数を合わせるのが難しい。
エレキット、電子くらぶ
2025.09.21
嘉穂無線
昔はデンキのカホという電器店もやっていた。
博多に有ったカホは一旦閉店(確か90年代か)したが、有志社員が独立開店(移転)して、近年になって嘉穂無線に経営が戻ったという。
いまの主力はホームセンターのグッデイ。
でも社名は変わらず嘉穂無線のまま。
その嘉穂無線が昭和の頃には、確か「電子くらぶ」という会報を発行していたと思う。
残念ながら手元に残ってない。
一冊だけ手に入れて、入会しようと思いながら延び延びになってそれっきり。
★追記 (エレキットのサイト)
ttps://www.elekit.co.jp/25th-anniversary/treasure/
あの頃は情報に飢えていたから、その会報に大きな衝撃を受けた。なんで申し込まなかったのか。お金がなかったんだと思う。たぶん。
当時、嘉穂無線エレキット事業部だった。後にイーケイジャパンという会社として独立。
長崎市にも昔はデンキのカホが有り、家電品と電子パーツ・キットを売っていた。確か1998年頃に閉店したんじゃなかったっけ。その跡地は今では駐車場。
閉店時にはセールで安かったからとにかく色んな物を買い漁っていた。しまいには店の備品まで売っていたぐらい。レジとか電話機、あの入口にあった音声合成の「いらっしゃいませ」まで。
もうひとつ、嘉穂無線とは関係ないが、なんだっけ。社名を忘れてごめんなさい。もうひとつキットの会社があった。福岡空港の近くだったと思う。
確か、電器店と兼業だったような気がする。昔、通りがかりに見たら2つ建物が並んでいて、ひとつは電器店。たぶん同じ経営。
もう建物も残ってなかったと思う。以前チョット調べたときには無かった。残念だ。
そのメーカーのキットを今でも持ってる。
昔はデンキのカホという電器店もやっていた。
博多に有ったカホは一旦閉店(確か90年代か)したが、有志社員が独立開店(移転)して、近年になって嘉穂無線に経営が戻ったという。
いまの主力はホームセンターのグッデイ。
でも社名は変わらず嘉穂無線のまま。
その嘉穂無線が昭和の頃には、確か「電子くらぶ」という会報を発行していたと思う。
残念ながら手元に残ってない。
一冊だけ手に入れて、入会しようと思いながら延び延びになってそれっきり。
★追記 (エレキットのサイト)
ttps://www.elekit.co.jp/25th-anniversary/treasure/
あの頃は情報に飢えていたから、その会報に大きな衝撃を受けた。なんで申し込まなかったのか。お金がなかったんだと思う。たぶん。
当時、嘉穂無線エレキット事業部だった。後にイーケイジャパンという会社として独立。
長崎市にも昔はデンキのカホが有り、家電品と電子パーツ・キットを売っていた。確か1998年頃に閉店したんじゃなかったっけ。その跡地は今では駐車場。
閉店時にはセールで安かったからとにかく色んな物を買い漁っていた。しまいには店の備品まで売っていたぐらい。レジとか電話機、あの入口にあった音声合成の「いらっしゃいませ」まで。
もうひとつ、嘉穂無線とは関係ないが、なんだっけ。社名を忘れてごめんなさい。もうひとつキットの会社があった。福岡空港の近くだったと思う。
確か、電器店と兼業だったような気がする。昔、通りがかりに見たら2つ建物が並んでいて、ひとつは電器店。たぶん同じ経営。
もう建物も残ってなかったと思う。以前チョット調べたときには無かった。残念だ。
そのメーカーのキットを今でも持ってる。
2025.09.26 07:58
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