古いキットやジャンクなど
2024.10.05
部屋を掃除していると、昔作ったキットやジャンクなどが出てくるけど、なんかもったいなくて捨てにくい。
捨て値で売りに出してもなかなか売れないし、どうしたものだか、
思い切ってどんどん捨てちゃうしかないのかと。

将来それをいじる機会があるかと思えば、たぶんない。人生や時間は限られている。これに使っている時間はない、時間は貴重だと考えれば、これに使っている時間は無いから捨てるしかない。

そしてまた、捨てた物に限って必要になった経験もあり、うかつに捨てられないなと思う。

まだ部屋の中のゴミ袋の中にあるはずだ・・・と、全部ひっくり返して探し回ったこともあった。

もう使わないな、という物はすぐ捨てるんじゃなくて、一旦ゴミ袋に突っ込んでおく。そして半年たっても使わなければやっぱり不要だったと判断してよいのではないか。

半年というのは根拠はないけど、ここ1年で使わなかった物は不要と判断してもよいのではないかと。
いつまでも溜め込んでいると場所もなくなるので・・・

普通に売られていていつでも買える物は、いますぐ使い道がなかったら捨てても良いだろうし、以後そんな無駄な物は買わないように自分を戒めるというか反省する事は必要。

貴重な物を絞り込んで、それらは特別にスペースを作って保管し、あとは売るなり捨てるなりしたほうが良い。

パーツボックスも、電解コンデンサをたくさん入れてあったりするが結局使ってないし、これは経年劣化で悪くなるものなので全部捨てても良いと思う。
電子技術II (続続)
2024.09.27
この教科書の章 (上巻)
1.音響機器 →習ってない。
2.有線通信
3.無線通信
4.ファクシミリ →習ってない。
5.テレビジョン →習ってない。
6.レーダ →習ってない。

習っていないところも興味があったので自分で読んだりはした。
音響機器の章は筆者の趣味も入っているような気がする。
当時アナログオーディオ全盛であった。

レーダは、まさにAスコープという表示方式が「海軍レーダー徒然草」(Webサイト)に載っている電探のそれで、
いま主流になっている表示方式はPPI表示方式という。

下巻
7.電子計算機 →習ってない。
8.アセンブラとFORTRAN →別の授業枠(情報技術)でFORTRANを習ったと思う。
9.電子計算機の利用技術の基礎 →習ってない。

いま見てもそれほど傷んでないので、あまり使わなかったのがわかる。とくに下巻。

電子計算機、という呼び方に時代を感じる。(当時でも電子計算機という呼び方は古いと思った)

いまの工業高校生はどんな教科書だろうと検索して、その目次だけ見てみた。まあ内容を見ないと何とも言えないが、

昔のほうが原理に近いぶん、理解しやすい面はあったのではないか、と思う。

いまはスマホやらAIやらワケノワカラン物ばかりで、どういう仕組なのかも理解しがたい。
教科書の基礎的な勉強と、最新テクノロジーがどのように結びつくのか、ますます難しくなっていないか。
電子技術II (続)
2024.09.27
教科書は、いま読んでも理解しづらい所が多い。その道の権威者たちが執筆している為、わざわざ難しく書いてあるんだと思う。
全然頭に入ってこないというか、眠気を誘う催眠電波ゆんゆんである。

いきなり説明なしに新しい言葉や記号が出てきて、その説明がない。授業では先生が説明したかもしれない。
たとえばλという記号がいきなり出てきた。λといえば波長をあらわす。MHzなら100万単位なので、150MHzの波長は300÷150=2で2mとなる。こんな説明があったかも。


電子技術者の心がけ


(1)電子技術についての基本的事項をしっかり身につけておく。
(2)基本的事項の学習は、学校時代だけではなく、その後も続けていく。
(3)絶えず技術の研鑽を続け、積極的にアイデアを出し、取り組み、失敗を恐れない。
(4)仕事を通じ、広い領域にわたる知識を身につけるようにする。
(5)(1)~(4)のことを協力し合って高め、実践していく。

ページ左側に12個の項目が並べてあるけど、この当時は夢だった事が現在ではいくつか実現している。


電子技術の動向



製作例



有線通信(電話)の章には、電話局同士をマイクロ波でつないでいる図があるけど、現在ではすっかり引退してしまったらしい。光ファイバーでつないでしまったから。

そしてまた、固定電話いらなくね?とか、2035年までに銅線の巻取りを、なんて言ってる時代になるとは当時全く想像もできなかったろうな。
電子技術II (昔の教科書)
2024.09.27
自分が高校で学んだ時の教科書がまだ有って、
振り返ってみればもう37年

今となってみれば古い技術も多い。
それだけ進歩が著しい世界ということだろう。

表紙


これは寝ているな


光ファイバーについても載っている


ミニファクス! いまでは博物館ぐらいでしかお目にかかれない。
ジャンク屋で手に入れて、アマチュア無線用に改造するのが流行った。


まさにロストテクノロジー


なにしろアナログ全盛だった時代。

クロスバ交換機が主流で、電子交換機も紹介されているけど、クロスバに関する説明に多くのページが割り当てられている。

テレビも勿論アナログ放送でブラウン管

マイクロホン、スピーカー、音響再生装置、テープレコーダに関するページもあるけど、当時でもそこは学ばなかった。そのあたりだけページに書き込みもなくきれい。

授業中に寝ていた痕跡もみられたが、勉強というものは自分から興味をもって取り組まないとだめだなー。受け身だと右から左、左から右へと抜けていくだけ。試験が終わったら忘れる。

疑問が出てきて調べてみてわかった。そこで新たな疑問が生まれて、調べたり考えたり、これが「勉強」なのだと当時はわからなかった。

実際にあれこれする余裕がなかったのも確かかもしれない。授業はどんどん先へ進んでいくし、次の時間には別の授業、ついていくのがやっと。(ついていけてなくて落ちこぼれていた)
ジャックの樹脂と接触不良
2024.09.20
昔使っていた防犯カメラの機械があって、

防犯カメラにうつっている映像に「動き」があると自動的に一定時間録画してくれるというもの。
録画はSDメモリカードへ。

そのジャックの接触が悪く、映像がうつったり消えたり、勝手にチラチラとノイズが入って録画が働くという問題があって、
現役当時はその都度抜き差ししたり拭いたりしていたが、いまいち改善しなかった。だましだましという感じ。

今日それを、長い間使っていなくてしまい込んでいたので捨てようとして引っ張り出した。

プラグを抜こうとしたら変な感触があった。抜いてみるとご覧の通り、錆びている。





どうもジャック側の樹脂から何か謎の液体?が滲み出してきて悪さをしているようである。
基板に緑青が付いていた。

捨てる前なのでバラしたが、すっかり忘れていたのに、ようやく謎が解けたというわけで。

これと似た現象は、昔のパソコンでも樹脂部品のコネクタから何かザラザラしたものが吹き出しているような、そんなのは有った。なんだろうな、長年経過すると成分が出てきたり水分と反応したりとか有るのだろうか。

電線の塩ビからベタベタした液体が出るのは有る。可塑剤が原因のようでした。昔のMSXでキーボード外付けのやつ、そのケーブルから緑色の液体がにじんできて、コネクタにしみこんで接触不良!というのを実際に見ました。

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